2023 募集作品テーマ

旭硝子財団賞

自然の中にある幸福

「美しい自然に接すると、私たちは家に帰ったような幸福感を得られます」と、あるブループラネット賞受賞者は語っています。海、山、そこに棲む動植物など、多様な生態系の恩恵を受けて暮らしている私たち。自然との日々の関わりの中で、あなたが見つけた自然とのふれあい、幸福に満ちた瞬間を捉えてください。

伊藤忠商事賞

地球のめぐみ

生命活動のエネルギー源となる太陽の光、多大な恩恵をもたらす雨、木々を優しく揺らす心地よい風、色とりどりの愛らしい草花、自然の連鎖の中で躍動する動物たち──。私たちは、さまざまな「地球のめぐみ」に守られ、生かされています。数々の素晴らしい「めぐみ」が後世に受け継がれるよう、心に響く一枚をお待ちしています。

王子ホールディングス賞

森の力で未来を変える

水を美しくする、二酸化炭素を吸収して地球温暖化を防ぐ、多種多様な生物を育むなど、森には人や自然にとって欠かすことのできない機能が備わっています。この豊かで価値ある「森の力」を絶やすことなく、次世代へと引き継ぐことで、より素晴らしい未来をつくりたい。そのような想いを、柔軟な視点と自由な発想で表現した作品を心待ちにしています。

カメラのキタムラ賞

写真の力 ~レンズがとらえた瞬間~

目の前にありながらも見落としがちな「刹那の輝き」を捉えることで、時間や場所を超え、その感動を共有していく。これはまさに「写真の力」だといえます。思わず「ハッ」とさせられた場面や、自然がつくり出した美しいアート、今だからこそ出合える印象的なシーンなど、多くの人と分かち合いたい「瞬間」を、独自の視点で切り取ってください。

商船三井賞

海は、ひとつ

地球の表面積の約7割を占め、海洋植物、プランクトン、魚類、カメなどの爬虫類、渡り鳥や海獣、そして人間と、さまざまな生物にとってかけがえのない役割を果たす──。この海は、地球上で「ひとつ」につながっています。多くの命を育む、畏れるべき、慈しむべき、次世代に残すべき海。その多様な姿をファインダー越しに捉え、作品としてお寄せください。

大日精化工業賞

地球の色、暮らしの色

世界は、色に満ちあふれています。時間、季節、天候などに応じて移り変わる自然の色。そして地域の歴史・文化や、身近な暮らしの中で育まれた味わい深い色。私たちを取り巻く多様な色が、安らぎ、感動、畏怖などさまざまな感情を呼び起こします。あなたが出会ったその時、その場所ならではの色を写真に収め、その感動を多くの人に共有してください。

大日本印刷賞

大気のうた

大気の存在なくして生命の営みを続けることはできません。では現在の地球環境に耳を傾けたとき、大気からはどのような「うた」が聴こえてくるでしょうか。「よろこび」か「いつくしみ」か、あるいは「かなしみ」「いかり」「なげき」か。日々移ろいゆく天球の表情から、あなたが感じ取った「大気のうた」を、一枚の写真に収めてご応募ください。

タカラレーベン賞

水と暮らしの幸せ

「水」は生物が命を維持する上で欠かせない要素です。さらに、人間が生活を営み、幅広い活動を行うため、さまざまなシーンで必要となる「暮らしの基盤」というべき大切な存在でもあります。毎日を過ごす中で実感した「水と暮らし」の密接な結び付きと、そこから生まれた「幸せ」の場面を、あなたなりの視点で切り取ってください。

日本生命賞

たくましく生きる力

地球環境保全という大きな課題に挑み、自らの手で未来を切り開くことができる。そんな「たくましく生きる力」を子どもたちに宿してほしいとの願いを込めて、テーマを設定しました。人間、動物、草花、生きとし生けるものには、それぞれが持つ「たくましさ」があります。見た人に勇気や希望を与え、エネルギーが湧き出すような写真を期待しています。

JT賞

共存

私たちの社会は、互いに支え合うことで成り立っています。そして自然環境も同様に、多様な生物がそれぞれの役割を果たし、さまざまな関係を構築することで保たれています。この精妙なバランスを支えるさまざまな「共存」の在り方を見つめ、その姿に学ぶことは環境保全の大きな力になるでしょう。その一助となるような作品をお待ちしています。

大学生部門

あなたのとなりにある地球環境

未来を担う大学生たちが環境に意識を向けるきっかけになればと設定したテーマです。この環境フォト・コンテストを協賛企業と共に地球環境について考え、その想いを表現する場としてご活用ください。もはやサステナビリティの視点抜きでビジネスを語ることはできず、将来性のある企業であればあるほど「地球環境や人類の持続可能性」に対する高い感度を備えた人材を必要としています。常識にとらわれない学生ならではの視点で、「あなたのとなりにある地球環境」を切り取ってみてください。 <大学生部門への応募は、大学または大学院に在籍する学生に限ります。>