里芋料理でほっくり(1)
里芋とするめいかの煮ころがし
里芋料理でほっくり(1)
炊き立ての新米ごはんもどんどん進む
◎里芋とするめいかの煮ころがし
土鍋でこっくり煮込んだら炊き立ての新米ごはんもどんどん進む
材料(4人分)
里芋(皮をむいてないもの)1kg、するめいか1パイ、生姜(みじん切り)小さじ1、いんげん10本、
醤油大さじ2、だし2カップ、
a・・・酒1/4カップ、三温糖大さじ2
つくり方
- 里芋は皮をむき、半分に切り、面取りをする。
- 土鍋に入れてだしをはり、中火にかけてフツフツといってきたらaを加え、落とし蓋をし、さらに蓋をして噴かない程度の弱火で15分煮る。
- するめいかはワタと軟骨を抜き、足は長さ4cm、胴と耳は幅1cmに切り、生姜とともに鍋に加える。
- 味をみてから醤油を加え、蓋をせずに、2〜3分煮る。
- 火を止めたら、いんげんの斜め切りを加え、粗熱がとれるまで蓋をして置いておくと味がよくしみる。ここでもう一度味をみて、適宜、少量の味醂や醤油で調整するといい。
-

里芋は、泥付きのまま保存すると、傷みが早くなってしまうので、買ってきたらすぐに洗い、表面をしっかり乾燥させる。保存させる場合はこの状態でポリ袋に 入れ、冷蔵庫へ。乾かしておくと、すべらずに皮もむきやすい。里芋のぬめりも旨みと考え、皮をむいたあとは洗わないこと。 -

いかは最初から加えると固くなってしまうので、里芋が煮えてから。ここからさらにいいだしが出てくる。

教える人
松田美智子
撮影・馬場敬子
松田美智子
久留米絣(かすり)をキリリと着こなし、おいしい里芋料理を披露してくれた松田美智子さん。帯はお姑さんから譲り受けたもの。『いまどきのなべ』(文化出版局)や『もてなしごはん』(毎日新聞社)など、著書多数。恵比寿で料理教室を主宰。
HPは http://m-cooking.com/
撮影・馬場敬子
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