杏仁豆腐(3)
ふるふる&つるるんの杏仁アレンジ
ひんやりと冷やした杏仁豆腐に
フルーツやメープルシロップを
合わせるだけ。
爽やかな甘さが、口いっぱいに広がる。
ふるふる杏仁のアレンジ(1)
ピュレを添えて
ふるふるタイプをグラスに冷やし固め、
上からフルーツのピュレをかけて。
柔らかな杏仁豆腐の食感に
なめらかなソースがよく合う。
ピュレのつくり方
ブルーベリーやマンゴーなど60g、粉砂糖10g、レモン汁大さじ1/2をミキサーにかけてなめらかにし、ザルなどで漉す。

ふるふる杏仁のアレンジ(2)
メープルシロップをかけて
型で冷やし固めた杏仁豆腐を
抜いて器に盛り、
メープルシロップをたっぷりと。
杏仁豆腐のアジアな風味とメープルが、
意外に相性よし。

つるるん杏仁のアレンジ(1)
抹茶風味とミックスで
型で冷やし固めた2色の杏仁豆腐を、
シロップに浮かべる。
愛らしい見た目ながら、
ほのかに苦味を残した抹茶風味が
大人の味わい。
抹茶風味のつくり方
基本の杏仁豆腐(2)の、つるるん杏仁のつくり方のうち、材料の牛乳から大さじ1を取り分け、抹茶小さじ1に混ぜてダマのないように溶きのばしてから、残りの牛乳に混ぜ合わせておく。後のつくり方は同じ。牛乳を少しずつ加えるところで、抹茶牛乳を加える。

つるるん杏仁のアレンジ(2)
フルーツをスライスして
グラスに入れて冷やし固め、
スライスしたオレンジやキウイを添える。
つるっと固めの杏仁豆腐には、
フルーツのしゃっきりした食感を。

杏仁霜とは
杏仁豆腐づくりに欠かせないのが杏仁霜。杏子の種の中心にある、仁と呼ばれる核の部分を粉にしたものだ。あらかじめコーンスターチなどを調合した市販のものは、液体に溶かしてもざらつかず使いやすい。中華材料店のほか、最近は大型のスーパーなどでも入手しやすくなった。
教える人
関岡弘美
大学在学中にパリ、リッツ・エスコフィエにて製菓ディプロム取得。料理雑誌の編集を経て、2006年に渡仏。ル・コルドンブルーパリ本校にてフランス料理、フランス菓子、ワインを学ぶ。
2008年3月に帰国したのち、料理家としての活動を始め、現在は雑誌や広告を中心に幅広く活躍中。大のお酒好き、ワイン好きでもあり、ワインエキスパートの資格ももつ。
文 鹿野真砂美
撮影 馬場敬子
着付け 内田良子(昌山坊)











