「泥味亭」
着物ちょい飲み部 Vol.12

2010年7月×日
七緒編集部は、恒例の校了間際。
ちょい飲みの行き先候補も、ビアガーデンや立ち飲みビストロなど、
いろいろ店はあがりますが、時間もないし、気も急いているのも事実。
あまり気負わず、落ち着いておいしいものが食べたいねという話に。
そこで、またしても先月に引き続き神楽坂へ。
選んだ店は神楽坂駅すぐの「泥味亭」。
あまり気取らず、じんわりおいしい和食がいただける居酒屋です。
カウンターと大きめテーブルが1つだけのこぢんまりした店内は、
常連さんが集う大人の空間。
さっそく手書きの黒板メニューから、頼んだのは、
「鱧の湯引き」「冬瓜と茄子の冷たい煮物」「穴子の白焼」……。
どれも夏を感じて、しみじみおいしいものばかり。
店のスタッフにも、浴衣素敵ですねと言われて、気分もうきうき。
いつものように冷酒がすすんだ、ちょい飲み部なのでした。
今月の活動場所
泥味亭(どろみてい)


TEL:03-3267-5844
東京都新宿区矢来町118-6 石本ビル B1F
営/18:00~23:00
休/日曜 月曜 祝日
7月の部活報告
<< A子 >>
【本日のゆかた】
鉄線唐草の綿絽ゆかた
+
紗(しゃ)博多名古屋帯
+
骨董市で出会った帯留め
【今月のひと工夫】
やってきました、ゆかたの季節。長じゅばんなしで素肌にまとうと(もちろん、肌じゅばんは着てますが)、実に軽やか。やっぱり夏は、この気楽さがいいのだなぁ。秋号の取材中に出会った帯留めは、線香花火の最後の玉のような赤みがかったオレンジ色。ことのか、ビールがおいしかったのはいうまでもありません。
<< B子 >>
【本日のゆかた】
綿紅梅のゆかた
+
麻の染め名古屋帯
【今月のひと工夫】
ゆかたは衿なしで着たいところなのですけれど、どうしても衿がガバッと開いてしまいがちな私。仕方ないので半衿つけました。そんなときに強力な味方となるが、袖なしのうそつき襦袢。袖がないだけでも、かなり涼しいものです。朝顔が染められた麻の名古屋帯は、この時季の私の定番。半衿つき+名古屋帯で、いささか気取った着こなしになっちゃったかな?
<< C子 >>
【本日のゆかた】
黒地の綿麻ゆかた
+
ベージュに赤のラインの入った半幅帯
【今月のひと工夫】
夏着物も好きだけど、ゆかたも大好き!久しぶりに着ると、あまりの軽さと簡単さにうれしくなってしまいます。だけど、着物と違って、帯のバリエーションもないし、小物もあまり合わせないからとってもマンネリ気味…。しかも、私のゆかたはちょい地味。なかなか心が浮き立ちません。やっぱりゆかたを新調するしかないのかしら。来年こそは、ちょっとおもしろい浴衣を手に入れてやる!と決心したのでした。










