「エルセルド」
着物ちょい飲み部 Vol.5

2009年10月×日
朝晩もだんだん冷えてきて、
袷の着物を大いに楽しめる季節になりました。
とはいえ、編集部は校了間近で、なかなか楽しむ余裕がないのが現実。
ばっちりおしゃれして、まではできないけれど、
でもちょっと華やかな店に行きたい!……と協議した結果、
気の張らないスペインバルに決定。
今回は、銀座の「エルセルド」に向かいました。
さすがは銀座ですね。着物3人の入店にも
店のスタッフもお客さんもそう驚かず、気にせずワイワイ賑やか。
着物だからって、あまり浮かず、
しっくりと場所になじむというのはとても居心地のいいものですね。
今までの「ちょい飲み部」にない、自然な案内で席へ。
ここはイベルコ豚料理のおいしいお店。
生ハムの盛り合わせや、豚肉のパテ、
豚のつくねなど、どれもおいしくまたしてもワインが進む進む。
最後はパエリアまで完食して、大満足の夜でした。
今月の活動場所
「エルセルド」


TEL:03-3567-2766
東京都中央区銀座1丁目19−14広徳ビル1階
http://www.el-cerdo.com
10月の部活報告
<< A子 >>
【本日の着物】
灰茶色の無地紬
+
チョコレートブラウンに
蝶の刺繍帯
【今日のひと工夫】
バルならば紬かな、と秋になると袖を通したくなる茶の紬に決定。季節外れだけれど「仕事からの解放」とこじつけ、蝶の刺繍帯を締める。気づけば、蝶、たんぽぽ、さくらと季節限定の帯は春のモチーフが多い。だからなのです、なかなか締められない帯があるのは! 今度は秋のモチーフを探してみよっと。
<< B子 >>
【本日の着物】
水色ベースの格子柄真綿紬
(単衣)
+
麻の葉柄の木綿名古屋帯
+
鳳凰柄の帯留め
【今日のひと工夫】
最近のマイブームは「元気な帯」。いままでは無地系の着物に落ち着いた感じの帯ばかり選んでいたが、帯にパンチがあると俄然、心が元気になります。今日はスペイン料理屋ということもあって、情熱的に(笑)朱で大胆に麻の葉文様を染めた帯。長襦袢も赤×白の市松柄にしてみました。それにしても10月半ば過ぎ。そろそろ単衣は肌寒かったな~。
<< C子 >>
【本日の着物】
ベージュに小花の小紋
+
アンティークレース生地の帯
+
シワ加工の半衿
(淡いみかん色)
【今日のひと工夫】
ベージュの小花の小紋、気に入って入るのだけど、アジアンな私の顔立ちには、いまいち白っぽすぎるのが難点。それで登場するのが、ボリュームあるシワ加工の半衿。淡いみかん色だから、馴染みもよく気に入っています。シワがすでに入ってるので半衿づけのまずさも目立たないのも嬉しいのです。これが一番のポイントかも。










