基本的に紬の訪問着はどの様なシーンに合うものなのでしょうか?

Q:赤城紬(あかぎつむぎ)の訪問着を紋無しで仕立てました(黒地に小さい猫が裾と袖に)。
基本的に紬の訪問着はどの様なシーンに合うものなのでしょうか?
とても気に入っているので、少しでも多くの機会で着たいと思っています。

(山形・Iさん)

答える人・田中敦子さん

紬の訪問着は、けっこうシーンが難しいものですよね。
ただ、光沢感のある赤城紬で、しかも裾文様ということであれば、あらたまった雰囲気はあると思います。
気楽な装いで行けるパーティーとか、観劇、お食事、クラシックコンサートなどにもふさわしいのではないでしょうか。
黒地に小さい柄のようなので、帯次第で格も変わると思います。華やかな場では、金銀を使っていないけれどちょっとよそゆき感のある洒落袋帯を締めてはいかがでしょう。