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環境フォト・コンテスト

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堀場製作所賞

地球のささやき

地球環境保全の出発点は、いわば「地球のささやき」とも呼ぶべき、わずかな変化を察知すること。作品を見た人へ、地球に代わって声を届ける。そんな力をもった一枚をお送りください。

堀場製作所賞
優秀賞
画題「蛍劇場の幕開け」
澤田 茂(56歳)
会社員
鳥取県八頭町
受賞者のコメント
2012年6月に撮影。場所は、鳥取県にある私きさいちがわ都川の中流域です。当日は朝から晴れていて風もなく、蛍撮影には適した天候でした。構想から4年目、やっとイメージに近い写真を撮ることができました。ただ、近年は気候パターンが様変わり。蛍がこれからも飛んでくれるのか、少し心配しています。
審査員評価
 右側に蛍、左側に小川という独自の画面構成が冴える優秀賞は、光跡がまるでメッセージのように見えます。佳作もウミガメと小魚の群れをとらえた「旅立ち」、養殖の牡蠣をアップで切り取った「牡蠣棚」と、いずれも優れたカメラワークが効果を出しています。
堀場製作所賞
佳作
画題「旅立ち」
谷口たけ子(56歳)
主婦
神奈川県横浜市
堀場製作所賞
佳作
画題「牡蠣棚」
御園生 智(49歳)
会社員
東京都多摩市
企業コメント
 当社は環境計測機器やエンジン計測システムなど、地球環境保全や省エネルギーに欠かせない技術をグローバルに提供する分析機器メーカーです。環境保護に必須となる最先端技術の開発を世界レベルで行うため、2012年、フランスに拠点を設立。小学校への環境教育の出前授業や地球環境専門サイト「gaiapress」の運営など啓発活動も続けています。
 当コンテストには「地球が発する小さなささやきに真摯に耳を傾けてほしい」という願いから、第1回より同じテーマで参加。今回の優秀賞は、「平安かな」を思わせる蛍の光跡がまるでメッセージのように感じられる一枚で、構図も絶妙でした。未来に伝えたい光景を写真ならではの形で表現し、幽玄の世界に誘う秀作です。
株式会社堀場製作所