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環境フォト・コンテスト

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日立システムズ賞

きらきら ~人と自然の輝き~

社員一人ひとりが輝き、きらりと光るサービスを提供して、きらきら輝く社会づくりに貢献する企業でありたい。そんな思いを、テーマに込めました。昨年の優秀賞も、子供たちのまぶしい笑顔と実りの秋が調和した作品でした。人と自然が調和した輝き、豊かな社会と地球の未来への希望が感じられる作品をお待ちしています。

日立システムズ賞
優秀賞
画題「未来への一吹き」
瀬川全澄(37歳)
会社員
大阪府吹田市
受賞者のコメント
5月初旬の夕暮れ時に訪れた大阪府高槻市のレンゲ畑は、私と娘の2人だけでした。駆け回り、タンポポを見つけては綿毛を楽しそうに吹き飛ばす娘。子供が触れ合える自然を維持し、こんな誰もが体験した懐かしいシーンが連綿と受け継がれてほしいものです。
審査員評価
タンポポの綿毛を無心に吹く子供を、逆光で浮かび上がらせた優秀賞、真剣なお兄ちゃんの様子に弟への思いが感じられる「一休み」、水辺をかける少女を切り取った「美しい海へもう一度」と、未来を担う子供たちを被写体とした3作品から環境保全の願いが伝わってきます。
日立システムズ賞
佳作
画題「一休み」
斎藤康樹(34歳)
会社員
秋田県秋田市
日立システムズ賞
佳作
画題「美しい海へもう一度」
安島 博(36歳)
会社員
宮城県仙台市
企業コメント
「未来への一吹き」は社内投票で圧倒的な支持を得た一枚。春の陽光を受けきらきらと輝く綿毛が、明るい未来への道しるべを紡いでいるようです。「一休み」「美しい海へもう一度」もそれぞれの視点からテーマを表現した作品。IT によるイノベーションで、きらきら輝く豊かな社会づくりに貢献するという当社の理念にマッチしています。
日立システムズでは、環境負荷低減のためデータセンタの省電力化に取り組むほか、お客様のIT 機器、設備の消費電力量を把握し、その削減のサポートなども実施しています。また一方、「かながわ水源の森林づくり」に水源林パートナーとして協賛し、森林保全活動にも取り組んでいます。
株式会社日立システムズ