プレジデントファミリー夏号発売です

賢くなる家庭は何が違うのか

プレジデントファミリー最新刊<夏号>の特集は「東大生249人の小学生時代」。

頭のいい子が育った家庭は、何が違うのか? 249人の現役東大生に小学生時代の生活習慣や親のしつけについてアンケートをしました。

・「『決まった時間に寝ていた』『朝食は親と一緒に食べていた』という東大生はともに7割以上」
・「娘はしばしば宿題をやりたがりませんでした。そこで夫がやったのが、自分も公文式に通うこと」

など、東大生の親がやっていた、意欲をあげて自主性を促すための工夫が満載です。

さらに、15周年特別版ならではの、これまで掲載してきた東大生の母父がわが子に向けた金言を集めました。

「学んだことは自分に残る。お金は残せないが、教育は残せる」
「時間を守れ。社会に出たときに最低限守らなきゃいけないルールだろう」

これまでの号で紹介してきた知恵は、時代が変わってもエッセンスは変わりません。

ファミリー夏号、最寄りの書店、ウェブ書店にてお求めください。


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