ファミリー最新刊は好評発売中です。

「普通の子」が成績急上昇した親の習慣とは

子供の学習意欲をたかめるために必要なことは簡単なことでした。

お待たせしました。プレジデントファミリー最新刊<秋号>が発売されました。

特集は「徹底研究! 東大生179人の小学生時代」。

頭のいい子は小学生時代、どんな子だったの? やる気を生み出す秘密が「親の行動」にありました。学力をあげるたったひとつの親の習慣とは何なのでしょうか。

2020年、大学受験改革はもう目の前です。そこで選ばれるのは「知識」だけでなく、「自分の頭で考えられる子」「自分から動ける子・まわりの人とうまくできる子」です。新しい学力を育てるのは「家庭」です。小学生のうちに何をすればいいのでしょうか、そして何をしたらだめなのでしょうか。これからの子育てのヒントがここにあります。

夏休み気分を脱して、勉強意欲をあげるためのヒントもここにあります。親が勉強しなさい、といって勉強するのではモチベーションはあがりません。自分から学びたいと思う「内的動機」こそが本物です。内的動機が湧き出す子の親は何をしていたのでしょうか。

第2特集は、お笑い芸人でハーバード大卒のパトリック・ハーランさん(パックン)に、世界に通用する伝える力を教えてもらいました。パックンは「いいものをもっているのに伝える力をトレーニングしてこなかった日本の子はもったいない」と言います。家庭でできる簡単なレッスンとは。

秋となりいよいよ志望校を絞る中学受験生必見の「正しい志望校対策」。実は、志望校対策こそ、親次第となってしまうものだとか。その学校の試験内容に対してわが子の課題はどこにあるのか、過去問は何年分やればいいのか、ぜひ早めにご一読ください。他にも「卒業生だから言える有名校のいいところ・悪いところ」、「合格者の親がわが子につくった合格教材」(実物ダウンロード付き!)など中受を応援する記事も盛りだくさんです。

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