aiaiときどきブログ
Girls, girls, and girls
第7回 (2008/03/17)
行ってきました、Tokyo Girls Collection。2万人の女の子が集まるというメガイベント!!!
いったいどんなことになってるんだろう?と、完全に物見遊山で行ったわけですが、いやあ、面白かった。メインはなんといっても、山田優、長谷川潤、藤井リナ、香里奈……などの人気モデル72人よるファッションショー。
40メートルの巨大ランウェイを彼女たちが闊歩すれば、「キャー」「カワイー」という歓声が湧き、ときおり投げる小物には会場の女の子たちがわれ先にと手を伸ばす……。
格闘技は男が男を見に行くイベント、ファッションショーは、女が女を見に行く。ランウェイは、リングなのです。そういえばモデルたちの名前って、兼田カロリナとか、メロディー洋子とか、リング名みたいなのが多いですね。ファッションショーでは、「最初と最後」に大物モデルを配置するようですが、ここでモデルたちの序列が一目瞭然になります。そして、出てきたときの歓声の大きさで人気がわかります。華やかな世界の裏側では、モデルたちの熾烈な戦いが繰り広げられていました……。
というイメージとは逆に、モデルたちは、舞台裏では「偏差値70以上の容姿」を除けばふつうの女の子たちでした。撮影やショーは、大人数でつくりあげるプロジェクトだから、彼女たちはいつもチームの一員として仕事をしているのでしょう。テキパキした体育会系の子が多いようにみえました。全然汗臭くない、むしろいい匂いのする体育会系。モデルって近くで見ても「生身の人間か?」と思うくらい綺麗。骨と肉と皮が完璧な三位一体となっているあの肢体を1日でも借りることができたら何をするだろう、と妄想した私は変態でしょうか。
っていうか、ファッションのこと全然書いてませんね……。
出展した21ブランド中、名前だけでも知っているのが3ブランド。あとは未知の世界でした。このイベントの「目玉」のひとつが、モデルがステージで着た服をケータイ購入できること。女の子たちが実際に買って、着ることができる「リアルクローズ」のショーであるということがウリです。ただ、私にとってはあまり「リアル」ではなかったので、いきおい洋服以外のところに目が……。
というのも、今回は「関係者枠」のチケットで入ったので、舞台裏まで見せてもらったのです。華やかなステージとは別の、雑然とした雰囲気と、
独特の緊張感に満ちた空間でした。MCをやった麒麟とか、イベントに出演した中川翔子とか、リア・ディゾンとか、テレビでよくみるあの人、この人、が普通にバンバン横を通っていきました。べつにファンというわけでもないんですが、私は「有名人を見ると寿命が1年延びる」と本気で思っているミーハーですので、この1日でかなり余命が延びたように思います。
このTokyo Girls Collectionのことを報じていた週末の「プレミアA」の別の特集で、スーパーの特売品をこまめにチェックするなどして貯金に勤しむ20代男子を取材していました。TGCのチケットは、入場だけで3000円、アリーナ・プラチナ席は10000円。わが国のガールズ世界とボーイズ世界のギャップはどんどん広がっているような気がします。
※公式サイト http://gw.tv/fw/shop/tgc/
※Tokyo Girls Collection、NHK総合テレビで4月9日深夜に放送するそうです。
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