画題「住処」
小河優玖(24歳)
愛知県 学生
家から歩いて数分の場所にある東山動植物園。ホッキョクグマが海氷という「住処」を失い、途方に暮れ、怒りをあらわにしているような様子を写すことができました。撮影のために日中屋外にいると、以前よりも日差しが強く暑さが過酷になったと実感しますし、暑い地域に住んでいる動物さえぐったりとしています。地球温暖化や異常気象は動物にも大きな影響を与えているのだと思います。
茶色い岩場、手前に写った水面、遊び終わったおもちゃ……。動物園のよく見る光景が、温暖化で荒廃した地球のように見えました。そう思うと、ホッキョクグマの視線は「どうして、こうなった?」と問いかけてくるようです。シンプルな構図ですが、印象深い一枚でした。
プレジデント編集部
年々日差しが強まる夏。閉じ込められた場所で懸命に暑さに耐えようとするホッキョクグマの表情が印象的です。私たちの生活で身近な動物園、そこで生態と彼らを取り巻く環境を学び、彼らの「住処」への意識をより深く持ってほしいと感じる作品です。
画題「墓スラムから未来へ」
小泉満里奈(23歳)
神奈川県 学生
画題「拾うゴミなし、地元のひみつ?」
伊藤樺保(21歳)
群馬県 学生