「未来のあたりまえをつくる。」──このブランドステートメントには、社会に貢献し、人々の暮らしを豊かにするという思いを込めています。2050 年の在りたい姿として掲げたのは「DNPグループ環境ビジョン2050」。地球環境と事業活動の共生を常に考え、環境保全・環境負荷の低減に取り組み、ネイチャーポジティブ(生物多様性の損失を止め、回復軌道に乗せていくこと)なバリューチェーンを実現します。
満開の桜の木の下に立つ少女を捉えたもので、自然の美しさと人間の存在が調和している瞬間が象徴的に表現されています。日本の春(再生、希望、生命などを象徴)の代表的植物である桜の木の下に少女が静かにたたずむ姿は、自然が人間に、あるいは人間が自然に話しかけて対話しているようにも見え、季節を感じながら、より良い未来へ歩み出す思いを見る側に喚起させる一枚です。
満開の大きな桜の木を、女の子が見上げています。土手の部分の緑色が、補色のピンク色の桜と女の子を際立たせ、お子さんの成長を見守る優しい温かなまなざしを感じます。佳作「寒波襲来」は、朝焼けが地球の情熱を、波打つ様は躍動感を感じさせます。また「目覚めるモリ」は、そびえ立つ針葉樹が神々しい雰囲気を醸し出しています。