プレジデントロイターについて

 
 

記者会見 トムソン・ロイター・ジャパン マーケッツ・ディビジョン(東京都港区、プレジデント兼シニア・カンパニー・オフィサー:マーク・スミス)と株式会社プレジデント社は、この度新媒体『プレジデントロイター(URL:http://www.president-reuters.com』(共同Webサイト)を新たに立ち上げることを目的として業務提携をする運びとなりました。

 10月1日を目処に新たにサービスを開始する予定の新媒体『プレジデントロイター』は、主に経営者層およびビジネスマネージャーを対象としたコンテンツを提供するニュースサイトです。このサイトは150年の歴史と世界的な知名度を誇る『ロイター・ニュース』と、経営者とビジネスパーソンに高い支持を得ている総合ビジネス誌『PRESIDENT』のコンテンツを併せ持つことになります。

 これまでインターネットでは読むことのできなかった『PRESIDENT』誌オリジナルの記事やロイター独自のビジネスおよびテクノロジー・ニュースを掲載する『プレジデントロイター』を核として、今後両者では積極的なクロスメディア展開、および新たなスポンサーの獲得を推進していく方針です。

 Yahoo!やGoogleをはじめとするインターネット系メディアが近年著しく台頭しており、特にインターネットでの広告費は数年後から十数年後には新聞を抜き、テレビに次ぐ第2位のメディアにまで成長するという予測も発表されています。こうした環境の中、メディア業界では1社単独で生き残りを模索するのではなく、他社とのパートナーシップによって、規模やシナジー効果を発揮し、競争力強化を図る動きが目立つようになっています。

 今回予定している業務提携も、約250万人のユーザーを有するロイターのニュースサイト「Reuters.co.jp」と出版社が連携することにより、出版物やeコマースの販売促進、オンライン広告収益の拡大など、他のメディアに対する競争力強化を目的とするものであり、『プレジデントロイター』は、こうした取り組みの一環としてサービスを開始する予定です。

2008年7月29日