主菜
辛口の白ワインや軽めの赤が合う
トリッパの煮込み

- 撮影:越田悟全
- 教える人
- 橘 利男
- 店名
- 「ビノ・エ・パスタ」シェフ
トリッパは香味野菜と白ワインビネガーを入れて下ゆでし、臭みを消す。後は、炒めて旨味を出した野菜と、香草、トマト、スープで煮込めば上品な仕上がりに。独特な食感にファンも多いトリッパの煮込みが家庭でもできる。
材料(4人前)
- トリッパ(牛の第2胃・ハチノス)400g
- 下ゆで用香味野菜適宜(玉ネギ、ニンジン、セロリ、ローリエなど)
- 白ワインビネガー(酢でも可)適宜
- 玉ネギ1/2個
- ニンジン1/3本
- セロリ1/2本
- オリーブオイル大さじ2
- ラード20g
- 白ワイン40cc
- スープ300cc(スープの素でも可)
- トマトの水煮40g
- バター10g
- 粉チーズ20g
- 香草の束適宜(タイム、ローズマリー、セージなど乾燥したものでも可)
- 塩適宜
- コショウ適宜
- ローズマリー(乾燥したものでも可)適宜
作り方
- トリッパの下ゆでをする。鍋に水と白ワインビネガー、香味野菜を入れ沸騰させる。ここにトリッパを加え、下ゆでして臭みを抜く。
- トリッパを冷まし、5mmほどの幅に細く切る。
- セロリとニンジンはマッチ棒くらいの大きさに切る。玉ネギは薄切りにする。鍋にオリーブオイルとラードを入れて熱し、セロリ、ニンジン、玉ネギを炒める。
- さらにトリッパを加えてさっと炒め、香りづけに白ワインを入れてアルコール分をとばす。
- スープを加え、続いて水煮のトマトを潰して入れる。香草の束も加えて水分がなくなるまで20分ほど煮込む。
- 仕上げにバター、粉チーズ、刻んだローズマリーを散らしてよく混ぜたら軽く火を通し、塩、コショウで味を調える。
ポイント
- 鍋に水を入れ、白ワインビネガー、香味野菜を加えて沸騰させ、トリッパを入れ1時間半ほど下ゆで。
- トリッパは冷めてから5mmほどの幅に細く切る。このくらいの細さがちょうどいい食感となる。
おすすめコンテンツ
-
- dancyu
- 日本のワインを変える新星たち
- 魂を揺さぶる、驚愕のワインを造る3人の若者を訪ねる
-
- dancyu
- 世界で人気"ビオ・ワイン"ってナニ?
- ソムリエもハマる自然なおいしさ、大地のパワー







