前菜

とろりととろけ出すチーズが、なすとベストマッチ

なすのモッツァレラチーズはさみ揚げ

 
 
撮影:榎本修
教える人
片岡護
店名
アルポルト

 なすとトマトとモッツァレラチーズ、きわめて相性のよいイタリア的な食材の組み合わせに、アンチョビを隠し味に使った一品。ジューシーななすの間からとろけ出るモッツァレラチーズに、トマトのかすかな酸味が爽やかさを添える。 揚げている途中で中身が出てこないよう、側面にもしっかりと衣をつけること。短時間でカラリと揚げることも大切。なすの代わりにパンで作ってもおいしい。

 
 

材料(5人前)

 
 
  • 米なす一個
  • 生のモッツァレラチーズ1個
  • アンチョビ3枚
  • トマト小1個
  • 卵1個
  • 小麦粉適宜
  • パン粉適宜
  • 揚げ油適宜
  • 塩、こしょう各少々
  • アンチョビバターソース(バター、アンチョビ各適宜)
  • パセリ少々
 
 

作り方

 
 
  1. 米なすは縦5㎜厚さにスライスし、5~6㎝四方に形を切り揃え、両面に軽く塩をふる。
  2. バットに網をのせ、1のなすを並べて20~30分置き、にじみ出てきた水分を乾いた布巾で拭き取る。
  3. 生のモッツァレラチーズはなすと同じ厚さ、大きさに切り、布巾で水気を取る。トマトも4~5㎜厚さに切る
  4. なすの上にモッツァレラチーズ、ちぎったアンチョビ2~3片ずつ、トマトの順にのせてこしょうをふり、なすをもう1枚のせて、軽く押さえて落ち着かせる。
  5. 全体に小麦粉をまぶして余分な粉をはたき、溶き卵にくぐらせ、パン粉をまぶす。
  6. 180 度に熱した揚げ油に入れ、うっすらきつね色に色づいたら出来上がり。
  7. 小鍋を火にかけてバターを入れ、溶けてきたら粗くほぐしたアンチョビを加え、軽くかきまぜてバターとアンチョビをなじませる。
  8. 油をよくきった6を器に盛り、7のソースをかけ、パセリのみじん切りをふる。
 
 

ポイント

 
 
  1. 長く揚げすぎると中のチーズが溶け出すので注意。
 
 

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