前菜
生野菜を強い味のソースにつけて食べる。アンティパストに最適だ
バーニャカウダ

- 撮影:泉健太
- 教える人
- 日高良実
- 店名
- アクア・パッツァ
バーニャカウダは、イタリア北部、ピエモンテ地方の料理。”バーニャ”は「風呂」、”カウダ”は「温かい」という意味。にんにくとアンチョビ、オリーブ油のソース、これを小鍋でフツフツ煮立て、野菜をつけながら食べるという”フォンデュスタイル”。アルプスのお膝元、北イタリアならではの料理だ。 にんにくは、牛乳と水で3回茹でこぼしてあるから、臭みが抜け、その代わりじゃがいもを思わせるほどホコホコに。これが旨さの秘密。野菜はにんじん、セロリだけでなく、かぶやピーマンなどお好みで。パンにつけてもおいしい。
材料
- にんにく90g
- 牛乳適量
- アンチョビ90g
- オリーブ油1/2カップ
- 野菜(赤ピーマン、ニンジン、セロリ、きゅうり、大根など好みのもの)適量
作り方
- にんにくは皮をむいて、まるごと小鍋に入れ、水と牛乳を半々に、ひたひたになるぐらい注ぎ、中火にかけ、煮立ったら、ゆでこぼす。同様にゆでこぼすことを3回繰り返す。にんにくがほくほくにやわらかくなったら、裏ごしをする。
- 1を裏ごししたアンチョビとともに小鍋に入れ、オリーブ油を少しずつ加えながら混ぜ合わせいく。あればバーニャカウダー用の土鍋に移して、ごく弱火にかけて温めておく。
- 野菜はすべて食べやすい棒状に切る。
- 3を2のソースにつけながら食べる。
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