スイングトレードとは?メリット・デメリットや重視すべき5つの指標をご紹介

スイングトレードを検討している投資初心者の中には、「スイングトレードが他の投資手法よりも優れている点」や「具体的な銘柄選びのコツ」などについて知りたいと考えている方も多いでしょう。

そこで今回は、スイングトレードのメリット・デメリットや重視すべき指標、銘柄選びのコツなどを解説していきます。

目次

  1. スイングトレードとは
  2. スイングトレードとデイトレード・スキャルピングの違い
  3. スイングトレードをする5つのメリット
  4. スイングトレードをする3つのデメリット
  5. スイングトレードで重視すべき5つの指標
  6. スイングトレードにおいて銘柄を選ぶ4つのコツ
  7. スイングトレードにおすすめの証券会社5選
  8. スイングトレードは初心者・時間がない人におすすめ
  9. スイングトレードの始め方
  10. スイングトレードについてよくあるQ&A

スイングトレードとは

スイングトレードとはどういうこと?

質問者①
編集部

2,3日から数週間の短い期間で売買を進めるトレード手法のことをスイングトレードといいます。

スイングトレードとは、株式取引の中でも2〜3日から数週間の短い期間で売買を進める手法です。

中長期的な視点を持って株式を運用するのではなく、短期的な視点を持って利益が出た時に必ず株式を売却して利益を確定させます

企業業績や市場全体の動向を分析して取引をする投資手法ではなく、テクニカル指標やチャートなどが重視されます

スイングトレードとデイトレード・スキャルピングの違い

スイングトレードとデイトレードやスキャルピングの違う点は?

質問者①
編集部

株式取引の中にはスイングトレード以外にもデイトレードやスキャルピングという手法もあります。大きな違いは「保有期間」にあります。スイングトレードが数日から数週間なのに対し、デイトレードは1日、スキャルピングは数分です。

スイングトレードデイトレードスキャルピング
保有期間数日〜数週間1日数分単位
狙う利益大きい少ない最小
取引回数最小多い最多

スイングトレードとよく似た取引方法に「デイトレード」や「スキャルピング」があります。スイングトレードとデイトレード・スキャルピングには株式を保有している期間に大きな違いがあります。

スイングトレードは先ほどもご紹介したように、数日から数週間株式を保有した上で利益を目指します

対して、デイトレード・スキャルピングは株式を1日か数分しか保有しません。

日にちをまたいで株式を手元に置いておくかどうかが取引手法の違いとなってきます。

スイングトレードをする5つのメリット

スイングトレードはどんな魅力があるの?

質問者①
編集部

スイングトレードは、ずっと画面に張り付いて取引を見張る必要がない点や、中長期的な投資方法よりも成果が早く出る点は魅力であり、他にもメリットはいくつもあります。

それではここからは株式取引において、スイングトレードを行う5つのメリットをご紹介していきます。

今回ご紹介するメリットは、以下の5点です。

スイングトレードのメリット

  • 画面に張り付く必要がない
  • 中長期的な投資方法よりも成果が出るのが早い
  • 株価の変動がなくても利益を出しやすい
  • 少ない資金で大きな利益を出しやすい
  • 資金効率が良い

それぞれのメリットについて、詳しく確認していきましょう。

画面に張り付く必要がない

スイングトレードは、デイトレードやスキャルピングと比較すると取引の回数が少ないため、1日中画面に張り付いていなくても問題ありません。

デイトレードやスキャルピングは、家事やちょっと目を離した時に株価が変動し、タイミングを逃してしまう危険性があるので、株価のチェックは必須です。

過去の株価の動きを見ることで、相場のパターンや傾向を知ることができます。その日(または週・月・年)の値動きを表した「ローソク足」を使ったチャートが一般的です。

引用元:日本証券業協会|『投資の時間』株価チャートはどうやって見るの?

しかしスイングトレードであれば、1日に何回も取引をする必要がないので、購入から決済まで時間的余裕があります。

中長期的な投資方法よりも成果が出るのが早い

スイングトレードは数日から数週間での取引が前提となっているため、数ヵ月もしくは年単位での運用が前提となる中長期的な投資方法よりも成果が早く出ます

成果を実感できるまでの期間が短いので、取引を続けていくモチベーションも保ちやすくなるでしょう

株価の変動がなくても利益を出しやすい

スイングトレードは中長期的な株式取引と比較すると、株価の変動がなくても利益を出しやすくなっています

デイトレードやスキャルピングほどではありませんが、スイングトレードも形態としては短期での株式取引です。

株価が高止まり、あるいは下げ止まりしていて、市場全体としての動きが大きくない状態であっても利益を上げることができます

少ない資金で大きな利益を出しやすい

スイングトレードは、価格の小さな変化も見逃すことなく取引を進めていく手法であるため、少ない資金であっても利益を出しやすくなっています。

一度に大きな利益を出すこともできますが、スイングトレードでは小さな利益を積み上げていくことが重要です。

市場の動向に左右されない分、瞬間的な利益を上げやすいのが特徴になっています。

資金効率が良い

スイングトレードは、デイトレードやスキャルピングと比較して資金効率が良い取引方法になっています

数秒から数分の頻度で取引を行うデイトレード・スキャルピングでは、取引を進めるたびに手数料が発生してしまいます

利益を上げることができても、手数料が積み重なっていくと手元に残るのは微々たるものになってしまいます

取引回数を抑えることのできるスイングトレードであれば、手数料にかかる費用が少なくなり、取引に回す資金を増やすことが可能です。

スイングトレードをする3つのデメリット

スイングトレードはリスクもあるの?

質問者①
編集部

もちろん、スイングトレードにはリスクも伴います。スイングトレードはデイトレードと違い、保有している株式を翌日以降持ち越して取引を続けるため、時間外に株価の変動があった際に影響を受けるなどのデメリットもあります。

ここまでスイングトレードのメリットについてご紹介してきましたが、次はスイングトレードのデメリットを見ていきましょう

今回ご紹介するスイングトレードのデメリットは以下の3点です。

スイングトレードのデメリット

  • 時間外に株価の変動がある
  • 損切りが難しい
  • 手数料コストが高い

時間外に株価の変動がある

日本の株式市場が閉まっている時間帯でも海外の市場は開いているため、時間外の株価変動が起こる可能性があります

スイングトレードはデイトレード等と違い、保有している株式を翌日以降持ち越して取引を続けます
そのため市場が閉まっている時間に持っている株式の値段が変動し、大きな損失を被ってしまう可能性があります

「為替変動リスク」
外国の通貨で取引される外質建ての金融商品は外国為替レートの変動により、換金・満期の際、円での手取り額が購入(預入)したときの金額を上回る場合も下回る場合もあります。
購入時より円高になると、円での手取り額が減り、為替差損を被ります。逆に、円安になると、為替差益を得ることができます。

引用元:日本証券業協会|『投資の時間』「金融・証券用語集」為替変動リスク(かわせへんどうりすく)

スイングトレードで取引を進める場合は、株価や為替に関する情報が目に入る環境を整備し、可能な限り損失が発生しないよう意識しましょう。

損切りが難しい

スイングトレードは取引をAIや取引サービスについている自動機能に任せず、自身の判断で行う場合、損切りが難しい取引方法です。

スイングトレードは数日から数週間単位で取引を行う方法です。
買った株式を長期的に手元に残しておいては、スイングトレードは成立しなくなってしまいます。

自分の感情や思惑に負けてしまうかもしれないと不安に思う方は、指値注文や自動売買機能を利用することをおすすめします

手数料コストが高い

スイングトレードの手数料はデイトレードやスキャルピングといった短期・超短期取引と比較すると低く抑えることができます

しかし、数ヵ月や年単位での取引である中・長期的取引と比較すると取引手数料のコストは多くかかってしまいます

対策としては、取引手数料の安い証券会社を選んで使っていくようにしましょう

スイングトレードで重視すべき5つの指標

スイングトレードを行う上で重視すべき点は?

質問者①
編集部

スイングトレードを進めていく上で、重視すべき指標は主に5つあります。リスク回避や利益を上げるためにも必ずチェックしましょう。

ここからは、スイングトレードを進めていく上で重視すべき5つの指標を確認していきましょう。

スイングトレードで重視すべき指標は以下の5つです。

スイングトレードで重視すべき指標

  • 移動平均線
  • トレンドライン
  • 終値
  • 一目平均線
  • 水平線

それぞれの指標について、確認していきましょう。

移動平均線

「移動平均線」とは、一定期間の価格(通常は「終値」)の平均値を出して結んだ折れ線グラフです。1日の終値では判断しづらい株価の現在位置と流れを判断することができる指標です。

テクニカル指標において最もよく使われる指標でもあります。

移動平均線は「MA」(Moving Average)と表記され、10MAとなっている場合、10日分の移動平均線を示していることになります。

移動平行線を読み解くことで、現在の株価が短期・中期・長期の視点で見た時に上昇傾向なのか、下落傾向なのか判断することができます

トレンドライン

「トレンドライン」とは、株価が上昇傾向にあるのか下落傾向にあるのかを判断するため、チャート上に引くラインのことです。

トレンドラインは中・長期的な株式取引に適しているテクニカル指標です。
トレンドラインをチャート上に示すことで、株価が将来的にどのように推移していくのかある程度予想ができるようになります。

上昇トレンドラインに乗っているのであれば今後の株価の上昇が期待でき、下降トレンドラインに乗っている場合、株価の下落が想定されます

終値

「終値」とは、時間軸単位で見た時の最終的な取引価格のことを指しています。

終値はその日ごとの値を見て判断を下すのではなく、前日との変化値や節目となるタイミングでの価格を見るようにしましょう。

終値は予想やテクニックを必要としない、誰でも正確な数字を把握できるものです。
読み方を工夫することで、株式取引において重要なデータとすることができます

一目均衡表

「一目均衡表」(いちもくきんこうひょう)とは、1936年に日本人の細田悟一によって考案されたチャート分析方法です。

一目均衡表は、

・基準線
・転換線
・2本の先行スパン
・遅行スパン

という5本の線で構成されています。

一目均衡表と他のテクニカル指標で大きく異なる点は、重視しているものが「価格」なのか「時間」なのかという点です。

多くのテクニカル指標が株価の変動や市場の流れを読み解きながら評価していくのに対し、一目均衡表では時間を最重要視しています

水平線

「水平線」とは、チャート上にある安値と安値、高値と高値同士を水平に結んで作られる線のことです。

線の引き方自体は特別なテクニックや知識を必要としない簡単なものになっていますが、使う際には水平線の持つ意味を理解しなければいけません

水平線でも安値同士を結んだ線をサポートライン、高値同士を結んだ線をレジスタンスラインと呼びます。

株価がそれぞれのラインに達した時は、次の動向として株価の「反転」が予想できます

チャートの中でも重要度の高いサポートラインとレジスタンスラインを有効活用し、取引を有利に進めていきましょう。

スイングトレードにおいて銘柄を選ぶ4つのコツ

スイングトレードで銘柄を選ぶときに注目すべき点は?

質問者①
編集部

スイングトレードで銘柄を選ぶ際は、流動性の高い銘柄、投資スタイルに合った銘柄などを選ぶ必要があります。

スイングトレードを成功させるつもりならば、銘柄選びで手を抜いてはいけません。最も重要だと言っても過言ではないのです。スイングトレードに適した銘柄の探し方から、選定のコツと考え方まで詳しく解説します。

流動性の高い銘柄を選ぶ

スイングトレードで銘柄を選ぶ際に、最も重要視していただきたいのが「流動性」です。分かりやすく言うと、購入したいタイミングで好きなだけ買うことができ、売却したい時に好きな分だけ売れる銘柄を選ぶべきだということです。見極めの難しい売買のタイミングに左右されることなく取引ができるのはメリットだと言えるでしょう。

流動性の高い銘柄を選ぶ際には、コツがあります。出来高ランキングの30位に入っているような銘柄を選ぶのがおすすめです。また、流動性が高いということは、その銘柄が信用されている銘柄であることも表しています。例えば、東証1部上場銘柄などは、一般的に流動性が高い傾向にありますので、そういった銘柄に注目するのもおすすめです。

逆に、流動性が低い銘柄を選ぶのは得策ではありません。売買のタイミングや取引の株数が制限されるため、成行売り注文・買い注文で株価が変動しやすいリスクがあるので、注意が必要です。

スイングトレードに向いている構成銘柄としては、時価総額が高く、信用も担保されている「TOPIX100」や「TOPIX Core30」などに選定されているものをおすすめします

投資スタイルに合わせて銘柄を選ぶ

スイングトレードでは、数日から数週間程度ポジションを保有するので、仕事で忙しく頻繁にチャートをチェックできない人でも取引しやすいスタイルです。似ている取引のスタイルにデイトレードがありますが、デイトレードよりもポジションの保有期間が長く、より大きな利益を出しやすいスタイルと言えます

大きな利益を見込める分、デイトレードよりも1回の取引のリスクは大きくなるので、できるだけ損を少なくし、利益を確実に大きくしていく意識が重要です。

銘柄数は3〜5つに絞る

銘柄数を3〜5つに絞ることをおすすめします。一般的に、資金が潤沢にあるか、ポジションをどれくらい保有するか、などによって、選定する銘柄数は変わってきます。人によってもっと多くの銘柄を選ぶこともあると思いますが、実際に取引することを考えると3〜5つの銘柄に絞ると良いでしょう。

スイングトレードでは、チャートの動きを常にチェックする必要はありませんが、それを考慮しても、値動きを把握し、適切な投資金額での運用を考えると、3〜5つの選定がおすすめです。

選定の際は、スクリーニングツールを使いましょう。スクリーニングツールとは、条件を設定することで、投資スタイルに最適な銘柄を抽出してくれるツールです。証券会社によって、スクリーニングツールの強みが異なるので、利用したいツールがある証券会社を選ぶのも良いでしょう。

スクリーニングツールを利用した銘柄の選定は、テクニカル指標を重視します。具体的なテクニカル指標には、例えばMACD(マックディー:移動平均線を使って売買シグナルを見極める手法)やRSI(アールエスアイ:買われすぎまたは売られすぎを見極める指標として活用する)などがあります。

テクニカル指標は、3ヵ月や6ヵ月といった中長期的な株価を分析するための指標で、スイングトレードにおいても非常に役に立ちます。投資初心者でも、銘柄選びや取引時の売買タイミングを見極める際にも有用なツールなので、積極的に利用すると良いでしょう。

上昇トレンドを見て銘柄を選ぶ

上昇トレンドとは、「25日移動平均線が上向きで、株価が25日平均線より上で推移している状態」のことです。こういった上昇トレンドの銘柄を選ぶことで、取引の勝率を上げることができます。チャート上で基本的に右肩上がりになっている銘柄を選ぶのが理想と言えます

スイングトレードでは一定期間ポジションを保有することになるので、中長期的に見て上昇していくのか見極めるのが重要です。

スイングトレードにおすすめの証券会社5選

スイングトレードを始めるにはどんな証券会社を選べばいい?

質問者①
編集部

スイングトレードは数週間という短期間である為、コストがかかってしまいますが、松井証券なら1日の約定代金が50万円まで手数料が無料で、24時間お問い合わせ可能とスイングトレード初心者にはおすすめの証券会社です。

スイングトレードにおいては、銘柄選びはもちろん、証券会社選びも非常に重要です。スイングトレードでは、短期間で複数回の取引を行うこともあり、手数料が安い証券会社を選ばないと利益が目減りしてしまいます。

また、証券会社ごとにトレーディングツールの使い勝手や強みも異なりますので、選定の際にはどんなツールが使えるのかチェックするのも重要です。それぞれ解説します。

会社名 楽天証券 SBI証券 松井証券 マネックス証券 au株コム証券
手数料(10万円のとき) 99円 99円 0円 99円 99円
手数料(50万円のとき) 275円 275円 0円 250円 535円
手数料(100万円のとき) 535円 535円 1,100円 487円 535円
つみたてnisa銘柄数 180銘柄 183銘柄 173銘柄 152銘柄 171銘柄
IPO実績(2021年) 74社 122社 56社 66社 42社
投資信託銘柄数 2,657銘柄 2,665銘柄 1,612銘柄 1,248銘柄 1,565銘柄
外国株 6ヵ国 9ヵ国 1ヵ国 2ヵ国 1ヵ国
米国株取扱銘柄数 4,576銘柄 5276銘柄 約419 4,566銘柄 801銘柄
米国ETF取扱銘柄数 363銘柄 342銘柄 68 351銘柄 206銘柄
口座開設最短日数 翌営業日 即日 3営業日 翌営業日 翌営業日

出所:楽天証券SBI証券松井証券マネックス証券auカブコム証券のホームページをもとに作成(2022年6月現在、金額はすべて税込)

楽天証券

スイングトレードとは?メリット・デメリットや重視すべき5つの指標をご紹介
(画像=楽天証券より引用)

楽天証券の強みは、なんと言ってもネット通販大手の楽天グループの証券会社であることでしょう。キャンペーン中は、口座開設時や取引時に「楽天ポイント」がもらえるので、投資するだけでなく、お得にショッピングもできます。手数料に関しても「超割コース」の利用で、5万円まで55円と業界でもトップクラスの安さです。

トレーディングツールの「マーケットスピード」も強みの一つ。20種類以上のテクニカル指標は、スイングトレードでも役に立ちます。リアルタイムで銘柄ランキングを確認できるなど、他の証券会社とは一線を画すサービスも提供しています。

「楽天経済圏」といった言葉もあるように、普段から楽天を利用する人には、特におすすめです。また、「マーケットスピード」のような高機能ツールを利用したい方にもおすすめと言えます

\楽天ポイントで投資もできる!/

女性の口コミ

性別:女性
年齢:30代
職業:専業主婦

色々な証券会社を調べている中で、手数料の安さに惹かれて楽天証券で口座を開設しました。また、楽天証券で取引をしていると、楽天市場などの買い物時のポイント付与率がアップするところも気に入っています。あと、取引アプリ「iSPEED」も使いやすく、これまで取引をあまりしたことがなかった自分でも、安心して取引を始めることができました。

出典:クラウドワークス

SBI証券

スイングトレードとは?メリット・デメリットや重視すべき5つの指標をご紹介
(画像=SBI証券より引用)

SBI証券は、国内トップの口座数を誇る証券大手です。手数料も安く、約定代金が10万円未満なら99円、50万円なら275円と初心者が始める際にもコストを抑えられます。より本格的に取引をスタートさせるなら、1日の約定代金合計で手数料が決まるアクティブプランの利用で、100万円まで手数料無料にでき、さらにコストを抑えることも可能です。

高機能トレーディングツール「HYPER SBI」を利用できることも強みです。操作性が非常にシンプルで使い勝手の良いことが評価されていて、パソコンでもスマホでもストレスなく取引できます。また、40種類以上のテクニカル指標を表示できるため、売買のタイミングを見極める際にも役に立ちます。

信用口座を開設するだけで、高機能ツールを無料で利用できます。株式以外の投資信託や金などへの投資もできるので、投資初心者から上級者までおすすめの証券会社と言えます

\充実の運用商品ラインナップ!/

男性の口コミ

性別:男性
年齢:20代
職業:正社員

この証券会社はとにかくバランスのとれた会社です。つまり、IPO投資をやりたい人にもいい。それから株式売買手数料も無料枠も含めて割安に設定されているのでデイトレードやスイングトレードをやりたい人にもいいです。つまり、とりあえず、一つ目の証券会社として口座を開かないのはメリットはあってもデメリットのない証券会社なのです。

出典:クラウドワークス

松井証券

スイングトレードとは?メリット・デメリットや重視すべき5つの指標をご紹介
(画像=松井証券より引用)

スイングトレードにより安心感を求めている方に、特におすすめなのが松井証券です。100年を超える企業として積み上げてきたノウハウがあり、問い合わせに対してのサポート体制が他の証券会社よりも充実しています。メールでの問い合わせは原則24時間以内に返信があり、電話でのサポートも対応しています。

スイングトレード初心者でも、すぐに相談がしやすい環境があるためおすすめです。また、1日の約定代金が50万円まで手数料が無料であることは、投資初心者・上級者ともにメリットと言えるでしょう。

トレーディングツール「ネットストック・ハイスピード」はチャート画面などを自由に組み合わせて、自分の使いやすい取引環境にできます。初心者でもプロのような使い勝手ができるため、人気のツールです。

女性の口コミ

性別:女性
年齢:40代
職業:アルバイト・パート

私が始めた当初は、まだ窓口や電話が主流の時代でした。迅速な取引き、手数料を減らしたく松井証券で開設をしました。現在はアプリからの取引きを主にしていますが、実にシンプルなアプリで、兎に角迅速な取引きをしたい方にお勧めです。簡単に銘柄登録もでき、複数気配やチャートの画面からすぐ取引き画面に移れるので、スピーディーです。株主優待などの情報はアプリから見た事がないので、他で情報を得る必要があると思います。

出典:クラウドワークス

マネックス証券

マネックス証券
(画像=マネックス証券より引用)

マネックス証券は5万円超10万円以下の取引において、手数料が税込99円と手数料が比較的安い証券会社です。また、取引時にさまざまな注文方法を選択できるため、より効率的なスイングトレードを実現できます

トレーディングツール「マネックストレーダー」が非常に高機能であることも強みの一つです。リアルタイムでチャートや株価を確認でき、ランキング機能などと併用することで、取引タイミングを見逃さず投資ができます。スイングトレードにおいて、大きな戦力となる「マルチチャートビューア」機能など、利用価値のある便利な機能が詰まっています。

\100円から始められる投信つみたて!/

男性の口コミ

性別:男性
年齢:40代
職業:正社員

手数料なども魅力でしたが、一番は銘柄スカウターがとても便利でした。ほかの証券会社でも銘柄の売り上げや決算などを見るとこができますが、銘柄スカウターはファンダを調べるうえで、とても便利です。特に決算の売り上げや利益、資産や今後の予想、アナリスト予想などがとても見やすくデザインされているので、初心者でも調べやすく、今ではほかのツールは使えません。これだけでも口座開設するメリットがあります。

出典:クラウドワークス

auカブコム証券

スイングトレードとは?メリット・デメリットや重視すべき5つの指標をご紹介
(画像=auカブコム証券より引用)

auカブコム証券もネット証券大手の一つです。「ワンショット手数料コース」と「1日定額手数料コース」の2つのコースが用意されていて、投資スタイルに合わせてよりお得な手数料で取引できます。どちらにしても手数料は最安値水準です。

トレーディングツール「kabuステーション」では、株価やチャート、ニュースなどを確認でき、このツールで発注までワンストップでできることも強みです。「カブナビ」というスクリーニングツールもあり、こちらは200を超える条件から詳細に銘柄を絞っていくことができます。

他にもさまざまなツールが用意されているので、ツールを活用してより良いスイングトレードを実現したい方は検討してみてはいかがでしょうか。

おすすめ証券会社5社の特徴を表にまとめたものが下記です。

手数料(税込)少額投資こんな人におすすめ
楽天証券プランによって
100万円まで無料
×楽天ポイントも使いたい
SBI証券プランによって
100万円まで無料
投資信託や金などへの投資も考えたい
松井証券50万円まで無料×充実したサポート体制の下で投資したい
マネックス証券10万円まで99円少額取引から開始したい
auカブコム証券10万円まで99円豊富なツールを使いたい

スイングトレードは初心者・時間がない人におすすめ

スイングトレードは初心者でも始めやすい?

質問者①
編集部

スイングトレードは投資上級者の方も、初心者の方にも幅広くおすすめできる投資手法です。画面にずっと張り付く必要がない点や総合的に見て利益が出やすい点などは、投資を始めようとしている人にも特におすすめしたいポイントです。

スイングトレードが初心者にもおすすめできるポイントを以下にまとめます。

初心者にもおすすめできるポイント

  • 画面に張り付く必要がない
  • 総合的に見て利益を出しやすい
  • 安心感がある

スイングトレードでは、数日から数週間程度ポジションを保有するので、デイトレードのような短期取引と異なり、常にチャートを監視しておく必要がありません。常にチャートを監視して、取引タイミングを見定める行為は精神的なストレスとなることもあります。また、仕事などで忙しい場合にも、スイングトレードであれば時間の確保がしやすいので、他の投資に比べてスタートしやすい投資と言えます。

さらに、デイトレードなどの短期取引に比べて、トレンドが掴みやすいので、利益を出しやすいのも特徴です。短期トレードになるほど、チャートを監視していないと値動きを掴みにくく、複雑なテクニカル分析などの知識も必要になります。そういった意味で参入障壁が低いことも、初心者や時間がない人におすすめできるポイントと言えるでしょう。

また、短期取引はベテランのトレーダーでも失敗することがあります。長くポジションを保有するスイングトレードの方が、安心して取り組むことのできる手法と言えます

スイングトレードの始め方

スイングトレードはどうやって始めればいいの?

質問者①
編集部

他の投資と同じように、証券口座を開設したあとに資金を入金してから銘柄を選んで運用を開始します。スイングトレードはもちろん他の取引手法についても十分に調べ、運用の準備をしておくことが大切です。

利益をより意識するなら手数料の安さを重視し、本格的に取引するならツールの使い勝手も重要です。また、不明点が出た際に、メールやチャット、コールセンターなどに相談できるのかも重要でしょう

口座開設後は、実際に取引を開始することになりますが、デイトレードなど他の取引手法も試してみることもおすすめです。スイングトレードのメリットをより掴みやすくなり、より良いトレードができるようになります。資金に余裕がある場合には、他の手法にも取り組んでみてください。1つの口座でさまざまな金融商品を扱える証券会社であれば、その幅も広がります

いずれの場合も口座開設の目的を先に明確にすることが重要です。そもそも投資を開始するのはなぜなのか、証券会社を選ぶ際に明確にするようにしましょう

スイングトレードについてよくあるQ&A

ここでは、スイングトレードにおいてよくある質問とその回答をまとめます。ぜひ参考にしてみてください。

スイングトレードとは?
スイングトレードとは、株式取引の中でも2〜3日から数週間の短い期間で売買を進める手法です。中長期的に運用するのではなく、短期的な視点を持って利益が出た時に必ず株式を売却して利確します。企業業績や市場全体の動向などを分析する必要はあまりなく、テクニカル指標やチャートなどが重視されます。
スイングトレードをするメリットは?
以下のようなメリットがあります。

スイングトレードのメリット

  • 画面に張り付く必要がない
  • 中長期的な投資方法よりも成果が出るのが早い
  • 株価の変動がなくても利益を出しやすい
  • 少ない資金で大きな利益を出しやすい/li>
  • 資金効率が良い
この他にも、企業分析など専門的な知識がなくとも投資をスタートできることも、1つのメリットだと言えるでしょう。
スイングトレードのデメリットは?
以下のようなデメリットがあります。

スイングトレードのデメリット

  • 時間外に株価の変動がある
  • 損切りが難しい
  • 手数料コストが高い
相場を見ていない時間であっても株価は動いていて、思惑と外れた際には取引へのストレスを感じることもあります。手数料への対策も含め、証券会社選びから取引の環境を整えることが重要です。
スイングトレードで銘柄を選ぶポイントは?
以下のようなポイントがあります。

銘柄を選ぶポイント

  • 流動性の高い銘柄を選ぶ
  • 投資スタイルに合わせて銘柄を選ぶ
  • 銘柄数は3〜5つに絞る
  • 上昇トレンドを見て銘柄を選ぶ
スイングトレードを成功させるつもりならば、銘柄選びで手を抜いてはいけません。最も重要なのは、流動性の高い銘柄を選ぶことです。スイングトレードの勝率を上げることができます。
スイングトレードの始め方は?
スイングトレードを始めるにはまず証券会社で口座を開きます。手数料の安さやツール・アプリの使い勝手、サポート体制など、さまざまな要素から選定していくのがおすすめです。 利益をより意識するなら手数料の安さを重視し、本格的に取引するならツールの使い勝手も重要です。また、不明点が出た際に、電話やメール、チャットなどで相談できるのかも重要でしょう
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