2011年4.4号 プレジデント言行録
どんなタイプのリーダーが
変革期の日本に必要なのかといえば、
やはり強烈な自己主張を持った人物だろう。
少数派を厭わず、首尾一貫して
自己主張を崩さない。
そういうリーダーが出てくれば、
天下を取れる唯一の候補者になるだろう。
(「中曽根康弘 『カオスの時代を切り開く人』の条件」31ページより)
リーダーシップは、
リーダーの役職にある者だけが
発揮できるというものではない。
メンバー全員が、そのような
リーダーシップを発揮して
自発的に働けるような環境を
つくることこそ、偉大なリーダーの
究極的な仕事である。
(「『第8の習慣』が創る、偉大なリーダーシップ入門」61ページより)
上司も人間である以上、好き嫌いや
向き不向きはあるものだ。
そこを無理やり突進しようものなら、
必ず逆鱗に触れる。
ならば、触れないように回り込んで
接近するという技も使わねばならない。
(「新浪剛史(ローソン社長兼CEO)
なぜ、ユニクロ元社長を『国内CEO』に選んだか」37ページより)
私は28歳のときに社内の海外留学制度に
応募したが、大学時代の成績が悪いという理由で
不合格になった。その男が後に社長になるのだから、
若いときの評価など当てにはならないといえるだろう。
(「坂根正弘(コマツ会長) どこを犠牲にするか、
『着眼大局・着手小局』こそ命」41ページより)
目標線に達していなくても、
怒っちゃいけない、叱っちゃいけない。
怒ると、そのうち担当がウソを言い始める。
だから、見える化によって、遅れているのなら、
遅れていることを顕在化させる。
(「日産自動車 社運をかけた『電気自動車リーフ』
スピード開発の仕かけ」69ページより)
(松下)幸之助さんは「必ず成功する方法はある。
成功するまで諦めないことだ」と言いましたが、
まさに意思決定を貫くことで道が拓けるのです。









