2010年8.2号 プレジデント言行録
ここで使用するのは、
新品の紙ではない。
何かの資料をプリントアウトし、
用済みになったものである。
表にはだいたいパワーポイントの
グラフが描かれている。
(「なぜ図面をパワポの裏紙に手書きするのか」34ページより)
何から書き始めていいのかわからなければ、
相手の言ったことに対して
ツッコミを入れてみてはどうでしょうか。
自分からアクティブに発信するのではなく、
相手の発信に応える形で
リアクティブに書き始めるのです。
(「公開!『理数脳式』多忙人、手強い相手も落とすコツ」25ページより)
簡潔に書くためには
──矛盾することを
言うようだが──
書き始める前の段階で、
フレームワークを可能な限り
拡大する作業が必要である。
(「すぐれた個条書きの3要素『結論・課題・対策』」38ページより)
奥ゆかしさもビジネスメールには無用。
「可能でしたら……」などと書いてしまうと、
受け取った側に「無理だから、
じゃあ検討するのはやめよう」と解釈され、
話が前に進まないことも考えられる。
(「『日常メールの説得力』は英文流で決まる」64ページより)
逆に、こちらからお誘いしたときこそ
「わざわざお越しいただいて
本当にありがとうございました」と書けば、
相手にとって意外感があり印象にも残る。
「こっちがご馳走したのだから向こうが
書いて当然」という考え方自体を捨てることだ。
(「損して『徳』のお礼状」51ページより)
今年1月、ツイッターで
学生向けの勉強会を告知したところ、
予想以上に「欲しい」と思わせる人たちが
集まってくれた。
手応えを感じて、すぐに「今年の新卒採用は
10人以上のフォロワー(購読者)がいる方を
対象にします」とつぶやいたところ、
わずか3日ほどで約100人の応募があり、
慌てて打ち切った。
(「一粒万倍のツイッター」54ページより)
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