2010年5.31号 プレジデント言行録
数字で物事を考えると、
次に打つ手が具体化され、
仕事の速度が速まるという
メリットがあります。
(「あなたは『アバウト頭』か、『数値頭』か」27ページより)
ソフトバンクモバイルが賢いのは、
0円という安価な価格設定で消費者を引き寄せつつ、
着実にユーザーを優良顧客にしてしまう点にある。
(「なぜソフトバンクは無料プランが増えても連続増収増益なのか」36ページより)
「HV(ハイブリッド車)は儲からない」
(「なぜ日産は売れ筋のハイブリッド車なしでも2900億円の営業黒字か」38ページより)
売り上げの一部が先送りになるだけの話ではあるが、
ポイントを大量に発行する家電量販店、
航空会社などは、IFRSを適用すると、
物品販売時や役務提供時の売り上げは大きく減る。
(「『IFRS』の落とし穴 なぜ1億売っても成績にならない?」90ページより)
ニトリのライバルはGMSといえるが、
その多くは合理化の余地が限定的であり、
売上総利益率が改善したといっても
仕入れ値を買い叩くなど
「腕力」に頼っていることも少なくない。
しかしニトリの値下げはコスト構造を
合理化した結果としてのものであり、継続性がある。
(「なぜニトリは値下げするたび、業績がよくなるのか」47ページより)
むしろ重要なのは「桁数の感覚」を持つことです。
数字を一の位まで正確に把握していても、
使えなければ意味がありません。
おおよその桁数を押さえて他の数字と比較し、
「点」と「点」を組み合わせることで、取引先にとって
価値のある情報となるのです。
(「商談で会話が途切れない『フェルミ推定式』話し方」54ページより)
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