2010年2.1号 プレジデント言行録
実は私には長年続けている習慣がある。
それは1日1回、最低2分間、
自分の将来について真剣に考えることだ。
(「リッチな人生を創る『ウィッシュリスト100』」67ページより)
ビジネスで一番重要なもの、
それは計画の完璧な達成ではなく、
まずは期限を守ることだ。
実は、ノーベル化学賞や物理学賞を
とるような論文であっても、
当初の計画を完璧に達成して
発表されたものは皆無といっていい。
(「ノーベル賞受賞者も実践『棚上げ・不完全法』とは」64ページより)
過ぎ去った時間にかまけるのも無駄である。
「あなたが書いたなかで、最高の本はどれですか」と
訊ねられたドラッカーは即座に
「次に出る本です」と答えた。
(「ドラッカー流『付き合わない人』を決める技術」63ページより)
作業がすぐ終わりそうなメールは、
特に期限がなくても開封後直ちに終わらせて削除。
資料・稟議書などの本文作成は、
「日を跨ぐと“てにをは”などの国語的な世界に
はまってしまう(笑)」から、極力1日で終わらせる。
「『ながら』が苦手。パソコンの画面上に
いくつもファイルを開けている人がいますけど、
僕は関係ないのは必ず閉じますし、
食べながらの仕事は絶対しない」。
(「集中タイムはメール禁『目的のあるムダ打ち』」70ページより)
優れた経営者は直観力に長けていると感じます。
そうした感性やひらめきは、社内では生まれづらい。
社外の人に会い、四方八方から刺激を受けて、
頭を忙しく回転させなければ磨かれないのです。
(「激務トップ『私の1日のスケジュール』公開」33ページより)
出社時間から逆算し、ギリギリまで寝ている人と、
早起きをして早朝の数時間を
将来のための勉強にあてている人とでは、
5年間で大きな差がつくことは間違いない。
別の言い方をすれば、
出社時間から起床時間を逆算しているうちは
何もできないといっていい。
(「『年収1500万vs500万』630人分析!」44ページより)
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