2008年6.2号 プレジデント言行録
たった400字の文章で支離滅裂になるのは
多くの場合、結論が借り物の言葉であったり、
自分の考えを整理できていないのが原因です。
(「『原稿1枚・5枚・10枚別』スラスラ書く技術」35ページより)
15年くらい後のことでしょうか。
その統括部長と食事をする機会がありました。
私はずっと気になっていたので、
なぜ提案を却下したのか聞いたのです。
すると、彼は即座に
「リスクファクターがなかったからだ」と答えました。
(「人心掌握力 戦略の見える報告書」51ページより)
こうした新しい企画は
立案者ひとりだけの力では成功しません。
だからこそ各部署の理解と協力を
得られる見込みのない企画書は通せません。
(「メッセージ力 目を奪う企画書」43ページより)
永田町でときどき耳にしたフレーズで、
「××さんの御依頼は、人殺し以外ならば、
何でもやります」というものがある。
これは、相手の言うことが無理な依頼だが、
特別に受けましょうという意味だ。
「○○さんのためならば、何でもします。
ただし、人殺しのときは一晩考えさせてください」という
変形バージョンもある。
(「手ごわい人も落ちる!『ワルの殺し文句』辞典」77ページより)
ところがこの「附」を「付」でまにあわせる人や本がある。
たとえば『広辞苑』の「付録」などがそう。
世のなかには『広辞苑』は全面的に正しいと信じている
「広辞苑信者」がすくなくないが、「付録」はまちがいです。










