2008年4.14号 プレジデント言行録

 
 

「地方の病院は特に、
得意な分野を磨くことでしか
生き残れない」

(「九州・沖縄のベスト209」72ページより)



ガンの治療を受ける際には、
外科医だけではなく、
放射線治療医と化学療法の
専門家の揃った病院を
選んだほうがいい。

(「47都道府県別・病気別 病院ランキング公開」45ページより)



脳梗塞は、とにかく発作から
3時間が「ゴールデンタイム」。
時間内に脳内にできた血栓を
溶かすことができれば、
後遺症もなかり軽くすむ。

(「知らないと後悔する!最先端治療情報15」101ページより)



「いい医師というのは人間的に良識があり、
人間的に偏っていないことが大切です。
開業医なら専門医や設備やスタッフが充実した病院に、
すぐに患者を紹介できるネットワークを持っている
ことも重要です」

(「『頼れる医療』を安く手にする処方箋」117ページより)



ついのすみかとなる(有料老人)ホームは
ある意味で人生最後のパートナー探しである。
相性を大切にするのは当然のことだろう。
家族がホーム選びをするときも、入居者の生き方と
気持ちを理解し、入居後も、ホームに任せるのではなく、
スタッフと関係を築いていくことが重要といえる。

(「重介護の親、予算がない……『老人ホーム』の穴場探し」91ページより)



つまり、いま起きているさまざまな医療問題の
根本にある原因は、ほとんどが医師の待遇の問題なのです。
それも金銭的な待遇ではなく、まともに休日を
取得したいとか、当直の回数を減らしてほしいとか、
もっと柔軟に働きたいといった待遇であって、
これは一般企業のサラリーマンが求めていることと
何ら変わらない。

(「『患者には口が裂けても言えない』医師の本音」129ページより)

 
 
PRESIDENT 2008年4.14号
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