2008年3.31号 プレジデント言行録

 
 

深い問いを抱くならば、

問いが問いを呼び、思考が広がり、深まり、

知識が有機的に集まり、自然に

「知識の生態系」が育っていくでしょう。

(「9割の人は情報の洪水に流されている!『知識を学ぶ読書』」38ページより)

「理想の上司は誰か」というアンケートを行うと

多くの人がタレントや俳優を挙げますが、

これは海外では考えられない。

本田(宗一郎)や藤沢(武夫)たちをキャリアのモデルとして

しっかりと位置づける必要があるはずです。

(「本物の一流になる哲学レッスン書『役員・社長候補』」79ページより)

私は“戦うことが生きること”だと思っています。

理想や信念、目標を実現したいという自分の思いと、

それを阻む外的条件や世の中の不条理。

この対決から逃げた瞬間に、

生きることがもう半分は意味がなくなって

しまうのではないでしょうか。

(「『何をするか』ではなく『何のためにするか』」51ページより)

自分の座標軸を持って判断し、

その判断に対して

責任を持つべきだと思います。

(「新世代リーダーのロールモデル『女性社員』」76ページより)

「20~30代の人たちは

現代経済史、特にバブル期のことを知りません。

しかし面接を行うのは、それを実体験として

知っている世代。

一つのビジネス常識として、盲点になりがちなバブル期を

“歴史”として学ぶきっかけになると思います」

(「東大・玄田有史教授らがすすめる『ハッピー転職』へのの21冊」82ページより)

マネジメントの仕事とは

人に何かをしてもらうことだが、

単に経営理論を理解しただけでは

人は動いてくれない。

何が自分には足りないのか、どんなことに気をつければ

仲間が自分と目的を共有し、

動いてくれるようになるかを考える。

(「問題解決力を劇的に高めるには『中堅社員』」68ページより)

せっかく読書を通じて大切な「気づき」を得ても、

その智恵を確かなものとして掴むべく、

日々の仕事と生活の中で行じ続けることがなければ、

かならず、その智恵は失われていきます。

(「9割の人は情報の洪水に流されている!『智恵を掴む読書』」40ページより)

 
 
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