特集/全予測「働き方、生き方、稼ぎ方」

PART3.健康篇 - 12

頭髪が薄くなった。最新の効果的な増毛法はなにか

 
 
薄毛のストレスで
脱毛が進んでしまったらなんの意味もない
 
 
城西クリニック 院長
小林一広
Kazuhiro Kobayashi
1962年生まれ。精神保健指定医。北里大学医学部卒業後、同大学病院にてメンタルヘルスを中心に従事。皮膚科、形成外科、婦人科の医師らと身体疾患と精神面のかかわりについて研究。
田中響子=構成
 
 

画期的な最新薬も

「魔法の薬」ではない

 意外なことかもしれませんが、薄毛や抜け毛に悩んで来院される患者さんのうち、2割弱は、髪がフサフサです。ご本人たちは、「自分の父親や親戚が薄毛だったから、自分もああなるに違いない」と来院されるのですが、一見したところなんの問題もありません。また、血縁に薄毛の人がいたとしても、本人もそうなるとは限りません。ご本人たちが「いずれオヤジのように禿げてしまう」といった強迫観念に駆られているケースも少なくないのです。そこで、当院では、経口薬、塗り薬の処方のほかに、その人をトータルに見て、メンタルヘルスケアや栄養指導などの生活指導を行っていきます。(……続きは本誌をご覧ください)

 
 

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