特集/全予測「働き方、生き方、稼ぎ方」
PART3.健康篇 - 8
病院をたらい回しにされないためにはいかに備えるべきか
常日頃からかかりつけ医を見つけて、
自分の健康管理をする
自分の健康管理をする
この設問を見て、多くの読者は昨年の奈良県のケースを思い出したはずです。あの事件は、妊娠七カ月の女性を乗せた救急車が、多数の医療機関に受け入れを断られ、流産に至ってしまったケースでした。本当に残念な結果でした。でも、ここで考えてほしいことがあります。その妊婦さんは、それまで診察を受けていなかったのです。
妊娠の経過がわからないと、受け入れる医者は適切な処置を行うことができません。妊娠高血圧症候群(妊娠中毒症)ではないのか、感染症の有無、胎児の状態など必要な情報がたくさんあるのです。定期的に診察を受けていれば母子手帳に必要事項が記されているので、緊急な場合でも受け入れやすくなります。(……続きは本誌をご覧ください)










