特集/全予測「働き方、生き方、稼ぎ方」

PART3.健康篇 - 4

結局やめられないタバコと酒の「適量」はいかほどか

 
 
体が要求しなくなったときは
惰性や習慣で続けない
 
 
振付師・俳優
藤村俊二
Shunji Fujimura
1934年、神奈川県生まれ。 早稲田大学文学部中退。 日劇ダンシングチームを経て、振付師に。以後、俳優としても数多くのテレビドラマ、映画などに出演。 芸能界で活躍する一方で「Wine & Bar O"hyoi"s」の経営も手がける。
内田武樹=構成
 
 

 僕にとって、タバコとお酒は付きものでございましてね。両者共に、もう、65年ほどの付き合いです。お酒は仲間とワイワイやるもよし、一人でしんみり飲むもよし、なかなかの飲み物です。また、モノを考えたり、イライラしたりしたときなどは、タバコはよろしいですね。たった一人の憩いですから。

 7〜8年前、そのタバコにドクターストップがかかりましてね。これはいかんということで、タバコをやめて葉巻にしたんです。ところが、葉巻は持ち運びが面倒なので、今はシガリロ(細身の葉巻)を吸っています。それをお医者様に話しましたら「もう勝手にしろ」(笑)。

 いえ、僕は禁煙はできるんです。今までに、肺気腫で片肺を取って、次に胃ガンで胃の三分の二を切除して、腹部大動脈瘤で人工血管を埋めるという大手術を受けてきましたが、手術のたびに禁煙しています(笑)。(……続きは本誌をご覧ください)

 
 

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