特集/全予測「働き方、生き方、稼ぎ方」

PART2.家族・自分篇 - 7

子どもがほしいのに持てない場合はどうしたらよいか

 
 
自分の体についてよく知る。
叶わなければ里親になるのも一案
 
 
内閣府特命担当大臣
(少子化対策、男女共同参画)
上川陽子
Yoko Kamikawa
東京大学教養学部、ハーバード大学院J・Fケネディ・スクール修士卒。民間研究所勤務などを経て2000年衆議院議員に初当選。07年8月、安倍内閣改造時に初入閣。2児の母でもある。
高阪のぞみ(本誌編集部)=構成
尾関裕士=撮影
 
 

 2006年、合計特殊出生率は6年ぶりに上昇し、1.32となりました。とはいえ、決して楽観できる状況にはありません。55年には、06年現在109万人である出生数は50万人を切り、日本は65歳以上の高齢者が4割を占める「超少子高齢社会」になることが予測されています。

 しかし女性の出産に関していえば、私は希望を持っています。というのも未婚女性を対象に調査を行ったところ、9割以上の方が結婚したいという希望を持っており、また子どもを二人以上持ちたいと答えた方も多くいらっしゃるという結果を得ました。子どもがほしくても持てないという理想と現実のギャップを埋めるために、現在「子どもと家族を応援する日本」重点戦略の策定を進めています。(……続きは本誌をご覧ください)

 
 
PRESIDENT 2008年2.4号
PRESIDENT 2008年2.4号
税込価格 650 円
売り切れ
 
PRESIDENT公式twitterアカウント

メールマガジン <プレジデントニュース>

 
 

「プレジデント」編集部員による取材現場でのこぼれ話やビジネスマンに役立つオリジナルコンテンツ、新刊書籍案内などを、週1回のペースでお送りいたします。

メールマガジン申込・登録変更