2007年9.17号 プレジデント言行録
切り返し言葉を
持たない上司が多すぎます。
無愛想な部下を
いかに攻略するか、(中略)
切り返して切り返して
たくさん会話を積み重ねて、
ようやく上司の言葉は
部下の腹に落ちるのです。
(「『世代・タイプ別』叱る、褒める、励ます100のお手本」49ページより)
前向きな人が話をするときは
前向きな話を、
物事をマイナスに捉える人は
どんどんマイナスの話をする。
聞き手は話し手のそこを
瞬間的に判断します。
(「話しベタ脱出!『3分間スピーチ』入門」78ページより)
部下が失敗をしたら、原因がわかっていても
あえて具体的に指摘せずにおくのです。
「うまくいかなかった原因を自分で考え、
次にまた頑張りなさい」と声をかければ十分。
成功したときに、その答え合わせをしてあげればいい。
(「原因はとことん叩け、弱った部下は包み込め」60ページより)
どうしても許せないのは
挨拶ができないことです。
(中略)そういうときは怒ります。
「ふざけるな。伊藤忠パーソンだ何だと
偉そうに言う前に、社会人として
やるべきことをやれ」とハッキリ言います。
この社会人としての基本や土台があるからこそ、
自分の軸をしっかり持つことも
できるのだと思います。
(「『10×10の掛け算式』人心を掴む極意」39ページより)
嫌な話をするときは、誰しも腰が引けてしまうもの。
意識していないと、どうしてもぼんやりとした
わかりにくい話し方をしてしまう。
これは明らかに逆効果である。
聞き手の心には「何が言いたいかわからないが、
悪いことを言われた」という
マイナスのイメージだけが残ってしまうのだ。
(「『ポジティブ閻魔帳』D査定社員への期待のかけ方」64ページより)
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