特集/実践!書く力
年1回、月1回なら格好もつけられる。
しかし、毎日書いていると
ウソはすぐにバレる。
(「『部下を鼓舞する』メール」75ページより)
応接室で上座に通されたときは
仕方ないからそのまま座るが、
お茶は飲まない。
相手が不在のまま待たされたら、
許可を得て現場に行く。
40度を超える溶解炉の前で、
作業中の鋳物業の
経営者の脇に座り込み、
じっと待ったこともある。
(「納得の詫び状」79ページより)
「檄」です。リーダーが
多くの人々に呼びかけ訴える檄文。
起承転結を踏まえ簡潔明瞭、
夢を語り、我々のめざすものは何かと
自分の言葉で訴える。
(「古今東西の人間学が創造的『檄』を生む」42ページより)
人間は脳からは変わらない。
体からしか変えられないと私は考えます。
(「『古文なぞり書き』が快活脳を取り戻す」59ページより)
決断をするときというのは、
自分の中に軸が必要です。
しかも、その軸がしっかりしていなければ、
さまざまな複雑な要因を抱えた状況の中で
公平かつ合理的な判断を下すことはできません。
文章を書くのもこれと同じことです。
考えの軸がしっかりしていなければ、
書きながらあちこちに揺れてしまう。
(「『考える、書く、行動する』三位一体の仕事術」40ページより)
「批判のコメントが集中するイジメのことを
『炎上』といいますが、主語の喪失が
原因になることがあります」
(「儲け話が舞い込む『大人ブログ』入門」92ページより)
文章を書くプロセスは、
鉛筆と消しゴムを手にデッサンを
描き起こしていく過程とよく似ている。(中略)
初めの構図が狂っていると、
よい仕上がりは望めないところも、
自分の立ち位置を固定しないと、
その先に進めないところもよく似ている。
(「『伝える、知恵を出す、人を動かす』悩み一挙解決!」55ページより)
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