特集/賢い人の勉強法
現場というのは面白いもので、
問題点が出てくると
まずは誤魔化そうとする。(中略)
問題の本質を隠して、
「こういう難しさがある」と
管理職にはわかりにくい
現場の事情を並べ立て、
紋切り型の説明で誤魔化そうと
するのである。それを
「そうか、そうか」と対応していたら、
「この程度であしらえるのか」と
足元を見られてしまう。
(「私は『読書・現場・自分』の3点連鎖で学ぶ」40ページより)
「肌感覚の数字力」を身につけるには、
数字を単に目で眺め
頭で追っているだけでは駄目です。
自分の手で、たとえば貸借対照表や
損益計算書を実際につくってみる。
(「今、仕事人は『数字体感力』を磨け」50ページより)
チルドビールのカテゴリーを
確立させるためには、
「市場を拡大させること」と
「商品力をつけること」を二本柱に据えた。
(「キリンのバイブル『売れるツボ発見』のカギ」65ページより)
1000のうち一つしかものにならないけれど、
トンチンカンなことをおもしろがる
風土がなければ、ビル・ゲイツや
サーゲイ・ブリンは出てこないだろう。
(「トンチンカンをおもしろがる『企画ノート』」94ページより)
大事なのはメモを取ることじゃない、
相手の話を聞きながら頭の中で咀嚼し、
「答えだけを書いておけ」というのだ。
(「記憶を呼び戻す『シンプルメモ』のススメ」96ページより)









