人に教えたくない店 [333]
ただいま29歳。ただ、周りの反応があまりにも微妙なので、
30歳で通しています(笑)。等身大でいられる今がすごく好き。
須藤理彩さん
20代って、体質とか嗜好とかが微妙に変わるものなんですね。高校時代は陸上に燃えていて基礎代謝が活発だったから、この世界に入ってからもどんなに食べても太らなかったんです。ところが、いつしか蓄積し始めて……(笑)。私、他人にも甘いのですが、自分にもすごく甘い(笑)。痩せにくい体質なのに、ジム通いとかダイエットが続かないんです。だから、持続できることとして、「腹五分目」を癖づけました。
こちら「和乃匠」さんは事務所から近いこともあって、スタッフたちとも気軽に出かける店です。以前はイタリアンでワインが多かったのですが、最近ではすっかり和食派に。上品なお料理の数々を芋焼酎のお湯割りでいただいています。
お酒、好きなんです。宮崎の叔母が送ってくれることもあって、もっぱら芋焼酎党。休日はお昼からビールを楽しみたいのですが、好きなことを好きなようにやっていると「ダメ〜」になりそうで(笑)、社会人としてこれでいいのかと思い立ち、お酒は18時以降と決めました。オン・オフの気持ちの切り替えにお酒のおいしさを活用しています。
あと、よく出かけるのは三宿界隈。以前、近くに住んでいたこともあって、馴染み感があるんです。なかでも時折むしょうに食べたくなるのが「喜楽亭」のカレー。人気店なので行列ができていますが、回転が早いのもこの店の魅力。カレーパンもとってもおいしいんですよ。
でも、最後の晩餐に選ぶのは……やっぱりトロの握りにビール!
-
●日本料理
代官山 和乃匠
旨味が活きている
料理のお陰で、
和食の奥深さを
気づかされました
●オープンは5年前。青山や銀座にあるグループ店の中でも空間使いがもっとも贅沢で、落ち着いて日本料理と酒を楽しめる。焼酎は芋を中心に40〜50種、人気の梅酒は20数種揃う。
●東京都渋谷区猿楽町11-1 ラ・フェンテ代官山B1
TEL.03-5728-2565
営業時間/11:30〜14:30(LO)、17:00〜22:30(LO) 無休 カード可 ※夜は予約を。個室あり

- 活平目のかぶら蒸し1200円。かぶらに包まれた平目のしっとりとした旨さに昆布や椎茸の旨味が加わり、しみじみとしたおいしさを堪能できる。
- 寒鰤の紙鍋みぞれ仕立て1500円。旬を迎えて脂がノリノリの日本海産の鰤の滋味が広がる。小鍋ながら具だくさんで、たっぷり加わっている大根おろしで体の芯まで温まる。
- 京都産海老芋の揚げ出し850円。
- 冬瓜の蟹餡かけ800円。コースでしか味わえないような京懐石ベースの一品料理を、アラカルトでオーダーできる。こうしたカジュアルさも、この店の人気の理由。

●カレーハウス
ビストロ 喜楽亭
数多いメニューの中で私の一番は、チキンかれーの辛口。
家ではつくれない深みのあるおいしさ
●三宿交差点の近くで目をひく「壷焼欧風珈り」の看板。壷といってもセラミック鍋のことで、グツグツの状態で供される。カレーソースをはじめとするソース、ブイヨンなどのスープを3日がかりで仕込み、カレーごとに調合している。
●東京都世田谷区池尻3-30-5
TEL.03-3410-5289
営業時間/11:00〜翌1:00(LO) 無休 カード可 ※ほかにお台場・ヴィーナスフォート店、愛宕店、多摩センター三越店がある。渋谷・東急FoodShowにも出店あり
- 店舗ごとに揚げたてを販売するかれーパン。手包みだから、とにかくカレーがたっぷり。あんは3日がかりのカレーソースに挽き肉や野菜などを加えてさらに煮込み、一晩寝かせている。丸形の普通口と楕円形の辛口の2種があり、各1個262円。予約もできる。
- 人気のハンバーグかれー1365円。肉汁がほとばしるハンバーグは感動もの。
- 通好みのチキンかれー997円。25種類あるカレーメニューの中でももっともスパイシーな味。すべてのカレーは普通(中辛)、辛口、激辛を選べる。
おすすめコンテンツ
-
- dancyu
- フォン・ド・ボー ディナーカレー
- エスビー食品
-
- 書籍
- dancyu復刻版 カレー大全 [下]
- いま甦る! 幻のレシピ、珠玉の名店、感動の物語
-
- dancyu
- 日本初、元祖プレミアムカレーが さらにおいしくリニューアル
- ゴールデンカレー
-
- dancyu
- 食べ歩くこと約100軒。洋食屋の味を 追求した“ご馳走ハンバーグ”
- 「フレック」洋食亭ハンバーグ









