人に教えたくない店 [326]
ドラマの役づくりも気持ちの切り替えが大切。
白金にある「四川」は元気といいテンションを与えてくれました
稲森いずみさん
見かけによらないと言われるんですけど、よく食べるんです。好きなものを好きなだけ食べちゃう。体重とか体形とかはあまり気にしません。ちょっとヤバイなあと思ったらジムに行って汗を流すくらいかな。
ドラマの撮影に入るとゆっくり食事ができないし、思っている以上に疲れているのか、チョコレートの一粒がとても幸せに感じます。血糖値がジワジワっと上がっていくのがわかるんですよね。結構、単純なのかな(笑)。
「四川」は「曲がり角の彼女」のドラマの撮影中によくお世話になったお店です。タイトな撮影スケジュールの合間の空き時間を見つけて散歩がてらに足を運びました。
大きな窓から緑の日本庭園が望める落ち着いた雰囲気の中で、テーブルの上のキャンドルを見つめていると、張り詰めた神経が緩んできます。ホント、至福のひと時なんですよね。潤うな〜って感じでリフレッシュできます。
よく食べるのは坦々麺。口当たりはクリーミーでまろやかなんだけど、だんだん辛さが染みてくる。体が熱くなって元気になってきます。
充電したいなと思ったときに行きたくなるお店ってあるんですよね。「デュ ヴァン ハッシシ」もそんなお店の一つ。厨房とフロアを四人で切り盛りしているお店なんですけど、隠れ家的な雰囲気で、気取りのない接客が嬉しい。家族や気の置けない友達とゆったりとした時間が過ごせます。大きな男性に包まれているような温かい気持ちになりますね。
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●中国料理
ラディソン都ホテル東京
四川 しせん
広い空間でいただく
旨辛の坦々湯麺で、
気持ちもすっきり!
●日本庭園を望む、空間が気持ちいいレストラン。日本に四川料理を広めた陳建民氏の下で修業した橋本暁一シェフは、都ホテル東京の創業時から活躍する。食材はもちろん、調味料にもこだわり、四川料理の百菜百味を堪能できる。
●東京都港区白金台1-1-50
フリーダイヤル:0120-95-6662
営業時間/11:30〜14:00(LO)、17:00〜21:30(LO) 無休 カード可 ※週末と祝日は要予約

- 10月1日からメニューに登場する、秋冬限定の銀果鮮■(*1)(カキと銀杏の唐辛子炒め)4725円。旨味をたっぷりとたたえたカキのジューシーさは、鶏ささ身のすり身でつくる揚げ衣、余熱を活用した調理テクニックの賜物。常連も待ち焦がれるという一品料理だ。
- 麻辣■(*2)肉塊(鹿児島産黒豚肉の四川香辛料入り辛子煮)4725円。ボイルして素揚げした豚肉としめじ、カリフラワーをオリジナルのソースで蒸すこと5〜6時間。豚肉のえもいわれぬ口溶けと四川産花椒が香る複雑な辛さを味わえる。味の決め手は橋本シェフが自ら現地で買いつけてくる、薬草の風味が生きる麻辣醤。
- 坦々湯麺1365円。胡麻の濃厚さの中からじわじわと顔を出す潔い辛味が魅力。

●ワイン&レストラン
Du Vin HACHISHI
デュ ヴァン ハッシシ
ワイン好きだったら絶対に飛びつきたくなるような、料理とワインで至福の時間
●見過ごしてしまいそうな入り口の隠れ家店。料理はフレンチベース。コースは5775円ほか。
●東京都港区西麻布1-14-2 疋田ビル1F
TEL.03-5474-2844
営業時間/18:00〜25:00 日曜・日曜と連休となる祝日の月曜定休 ※要予約。10月1〜30日まで2万円以上のワインが約半額になるワインフェアを開催。詳細は http://www.duvinhachisch.com
- 遊び心から生まれて15年、今なお来店客の半数以上が必ず頼むという、定番「スプーン一杯の幸福」900円。風味のよい柚子コンソメと海胆のトロトロ感が絶妙で、一口で食べてしまうのが惜しくなるほど。
- フォアグラのソティ3800円〜。いちじくやりんごなど季節のフルーツを使った濃縮赤ワインソースの香り高さと強めに利かせた黒胡椒が、フォアグラのコクを際立たせる。ソースはトリュフのペリグーも選べる。
- 鳩のパイ包み焼き2800円。サクサクのパイの中にはフォアグラ、ポルチーニなども隠れていて、複雑なハーモニーを楽しめる。
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