特集/プロ管理職
上司の役割で一番大事なことは
チームの構成員を
エンカレッジ――勇気づける、
元気づけることです。
(「松下電器 中村邦夫社長
接待は一切受けません、『スーパー正直』を貫け」40ページより)
自分の意見を持っていること、
顧客の方向を
常に向いていること、
そして「無私」であること。
(「みずほフィナンシャルグループ 前田晃伸社長
ときにお客様にNOと言える『軸』のある人、ぶれない人」43ページより)
目標と現実との間には
必ずギャップがあります。
そこで、現状をよく見てみる。
見るといっても、
「観る」「看る」「監る」など
いろいろな見方があります。
(「帝人 長島徹社長
思い立ったら即行動、『夢への千里』も一歩から」61ページより)
社長に就任してから今までに、
社員のうち2000人ぐらいの顔は
覚えてきたことになるでしょうか?
今、いい仕事をしている
ミドルマネジャーを挙げろと
言われれば、すぐに何人か
顔を思い浮かべることができますよ。
(「鹿島建設 梅田貞夫社長
『進んで身につける』積極性、『聞く耳を持った』対話力」50ページより)
自分なりの仮説やシナリオが
本当に正しいかどうかは
わからない。あるのは、
やるべき価値があると信じる信念と、
何としても実現しようという
執念に近い思いだ。
(「ヤマハ発動機 梶川隆社長
ロジカル思考と浪花節、仮説力と信念で決断せよ」69ページより)
経験論なら上司が勝つに決まっている。
しかし、「いまの現場はこうなっている。
そしてその情報は俺が持っている」
という状態になったとき
初めて上司以上の発言力を持てるわけだ。
(「旭化成 蛭田史郎社長
順風のときに己を戒め、逆風のときに飛べる人」59ページより)
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