受講生の声

「大前経営塾」の受講生、それぞれの感想。

コンテンツが、最先端の経営課題を取り上げていることには、十分満足しています。(コンサルタント シニアマネージャー・41歳)
プロからアマまで様々な人の考え方、見方、表現の仕方が参考になる(メーカー 支社長・51歳)

一年前の今ごろ、本社から「大前経営塾での研修に参加を命ずる」との一本のメールが入りました。
「また研修?」。毎年毎年、色々な通信教育を受けさせられていました。(まさに受身でやる気ゼロ)。アメリカまでUPSで教材が送られてきて、その教材を読んだ後に正解を答案用紙に転記して返送するワンパターン。ロジカルシンキングの教材もありましたが、頭に残った知識はゼロ。ところが成績は良い。答えが書いてあるテキストを見て答案に正解を転記するのだから間違いようがない。毎回、当たり前のように満点。そして修了書を貰って終了。次の日には全て忘却。そんなことの繰り返しを「またするのか」と思っていました。
「エアキャンパス?面倒だなぁー」。ところが、1年後の今、こんなチャンスを与えてくれた会社に感謝で一杯です。
経営塾は、進研ゼミ型の無機質な通信教育ではありません。今では、人生観やライフスタイルまで変えられてしまいました。それも、無理なく、そして、ごくごく自然に。まさに、人生ぎりぎりのところでの、天からの贈り物だったと感じています。このまま、だらだらと人生を過ごしていたら、取り返しのつかないことになっていたでしょう。毎月、毎回が新鮮な感動と驚き。無機質な勉強でなく、真に日常での仕事に即戦力で応用できた学習。また、次の日から使えたコンセプトもあり、勉強してこれを使ってやろうとワクワクする感覚もあります。アメリカにいても、日本の皆と一体感を味わえました。孤独に一人で机に向かう勉強という、昔の受験生のような雰囲気は皆無。印刷された教材に向かうのでなく、エアキャンパスという生きた空間に意見を出すことができ、求めればいくらでも与えてくれる。
思い出に残るのは、「議論する力」。塾長が各国の論客と論理的思考で対戦し、そして実利を得る。米国で仕事をする私のモチベーションを決定的に変化させてくれました。それまで、私は、「ずっと、何かが噛み合わない違和感を漠然と覚えながら不安感を抱きながら」仕事をしていましたが、あの講義で度のあった眼鏡を得た感覚を覚えました。脳の深部で、ショートしていた回線が復活し、視界が開けたような不思議な瞬間でした。
徹夜で講義を繰り返し見て、次の日の早朝にカナダに向かって飛びました。ノートを見て、ポイントを繰り返しながら反芻し、論理的思考を武器に事実を積みかさね、相手を打ち倒すのではなく、両方のメリットを模索することに努める。2日に渡る会議を終え、最終的には狙い以上の結果を得ることができました。帰納法、演繹法、MECEをノートに書きながらの一杯一杯の会議でした。この成功体験で、自分が明らかに変わり、さらに学ぶことが楽しくなりました。学ぶことが楽しいと思えたのは、44年の人生で初めての体験でした。
そして、それからは塾長の著書を貪り読み、夢中で学び、バーンズ&ノーブルで英語の原書まで買い込み、外国人の部下にも買い与えました。血や肉となり、本は蛍光ペンでグシャグシャです。
毎月の教材も課題も、タイムリーで自分自身の問題です。SOX、海外マネジメント、人材輩出、Google。。。エアキャンパスにも出来るだけ投稿することにしました。誰ともお会いしたことはありませんが、連帯感も芽生え、皆の息吹すら感じることができます。時にはAlumniで他流時代にも参加。「凄い人がいるなぁー」と感心することしきりで、彼らからもっと学びたいと態度を変えました。今後もエアキャンパスで学び続けることにしています。自分の人格さえ変えてくれたのが経営塾です。
(製造メーカー 米国法人社長)

■今回のプログラムを総合的に判断すると?/ビデオ、テキスト、衛星放送の内容は?

勉強嫌いの私が1年間、飽きず楽しめたことが、この経営塾の何よりすごいところです。(同じ思いの方は多いのでは)。私が嵌った理由を考えてみました。
1.エアキャンパス
子供の頃から、コツコツと一人で努力するのは苦手でした。さらに言えば議論は好きですが、出不精で怠け者。アイデアを出すには一人で考え抜くよりブレーンストーミングを使う方。こんな性格にはACは向いています。遠隔なまま、いろんな人の意見を参考にしたり、議論したり、息抜きしたり出来るのは、本当に楽で楽しい。後半に入ってからは課題の締め切りに追われるのではなく、エアキャンパスを開くのが楽しみになってきました。言い遅れましたが、エアキャンパスは使いやすさの面でもよくできたシステムだと思います。
2.課題の幅広さ
ともかく飽きっぽいのが、私の欠点ですが、経営塾の課題は幅広い。視点は世界へ、サイバー空間へ、それから頭のなかにまで。これだけ多方面にわたる面白い教材があれば飽きるはずがないですよね。
3.ノルマとインセンティブ
私のような怠け者は、いくら楽しくても楽しいだけでは働かない。毎月の課題に追いかけられるのも必要です。しかし、追われるだけではモチベーションは上がらない。経営塾は必須の課題は軽く、自分で選択する教材は沢山あるというまさに人間心理に根ざした理想的なやり方だと思います。
4.塾長の魅力
塾長の偉大さについてはあえて私が説明する必要はないですよね。しかし私は偉大さとは無関係に、歯に衣着せぬ物言いや日本の慣習や常識に捉われない価値感が単純に大好きです。それから駄洒落や脱線も厭わないお茶目な所も。経営塾で学んだことだけでなく、経営塾自体の存在も今後の人生で活かせそうです。
(富士ソフト株式会社 技術開発部 部長 菅沼 嘉毅さん)

この1年で色々新しい事を知り、学ばせていただきました。まだまだ消化不良も多く、これから継続して線、面、と進め‘新しい大陸へ’とつなげたいと思います。
課題図書やビデオは気合を持って、取り組み、週一回の塾長のライブは視点の大切さをいつも感じさせてもらえ、刺激になると同時にリラックスして学ぶことが出来ました。
時には手を叩いて思わず笑う場面もあったり(時々放送禁止用語を連発されるので・・・)、しかし本質は視点であり、切り方によってその問題の本質の見え方も変わる、まさに視聴中はライブで勉強している感じでした。
もしこの1年経営塾に入っていなかったら?と考えるとこの差は大きいとつくづく思いました。
本やTVなどで勉強は出来ますが、今必要なものはこれだ!とポイントを絞ることで短い期間ですが枠組みは理解できましたし、今後何が必要となるのか、生き抜くための不可欠なスキル、思考など武器をそろえる必要性を知ったことが何より大きいと思います。
多分、この必要性に気付く人と気付かない人の差は大きく、気付くことも無いまま、人生を終える人も少なくないとおもいます。
自分の人生は誰かがどうにかしてくれるものでなく自分がする事です。
家庭、仕事、どれも大切な人生の時間を費やすのですから、なんとなくすごすのではなく、夢や希望を持って生き抜きたいと思います。
いつあの世へ行くかは神様だけが知っていることですが、その日が来るまで自分を高めたいと思います。
(医薬品の輸出入、国内販売業 取締役 吉田 由美子さん)

受講の動機は、グローバルな見かた考え方を身につけたいと思ったことでした。大いに収穫があったと思っています。今では、「一年前の私は、化石」くらいに感じています。これからの時代にようやく備え始めています。講座に期待したものは、一年後、経営者の方々と論理的に議論ができるようになることでした。目指しているレベルにもよりますが、少なくとも、そのためにすべきことは分かりました。臆せず実践にてレベルアップを図って行きます。そして、何といっても「逃げたい自分を捕まえた」ことが、一番の収穫で、恐らく無意識に持っていた本当の参加目的だったと思います。「入塾してしまえば逃げられない」と分かっていたのでしょう。この10年間は、好きでやりたい仕事に打ち込んで多忙を極めながらも楽しく充実していました。けれど、迫りくる時代の変化と危機にいかに対応すべきか、その備えを先送りしました。そのため、徐々に忙しさやスピード感がスローダウンしていく心地よさの中で、早くリセットしなければと思いつつそろりそろりと先延ばしにしていたのです。
入塾すると、毎月出される課題は、視点を変えながら核心へと近づけてくれました。今、初心と向き合っています。この一年は、意識を変革するのに戸惑いもありましたが、これからの一年は、動きながら考えます。きっと見えなかったものが見えてくる中で、前進できそうだと、そんな未来の自分に期待しています。
(有限会社VOL研究所 代表取締役 高橋 敦子さん)

大きな時代の流れの中で、会社を経営するにあたっては、多くの不安であったり、迷いがあったりするわけですが、この講座を受講して、自分がぶれずに一本の確固たる芯ができて、今では自分自身の判断に確信が持てるようになったと思います。大前塾長は、「構想力の大切さ」をことあるごとに仰られています。私は頭では理解していましたが、講座で教えていただきました質問する力→考える力→議論する力、そして構想する力という学習のプロセスを経て、恥ずかしながらやっと理解できてきたように思います。
この学習のプロセスを知っているのと、いないのとでは、本当に大きな違いになってくるものと思います。「今、あそこでは、こういうことが起こっている、こういう事実がある、こういう兆しが見えている」ということを考えてピラミッドにしてみると、将来、経済そして社会はどのように動くか、ということが必然的に見えてくるのではないか、と思います。受講前は、この満たされた世の中で、イノベーションなんて在り得るのか?と考えていたのですが、今では、このような「考え方」が身についたことで自分自身の未来が拓けたようにも思います。
これが大前塾長が仰るところの「見えないものを見える」力、すなわち構想力なのではないか、と勝手に理解している次第です。もしこのような力が付けば、他の会社よりも先回りして事業領域を獲得することができて、チャンスに恵まれる、このように理解しています。
経営者において構想力は必須の能力であるのは言うまでもないのですが、一個人としての生き方を考える際にも、大変有用な考え方であると思いました。
今、世界はこのように動いている、だったら自分自身はどのようなスキルを身につけたら良いのか、どのように生きて行けばよいのか、自身の老後に対して、どのような準備をしたら良いのか、おのずと答えが見えてくるようにも思います。
(株式会社スーパーフェニックス 取締役 蛭間 邦彦さん)

■受講生の割合

コースに申し込んでから、開講をワクワクと待っていたのが遥か昔に感じられます。激動の日々の中で、経営塾が自分の中で大きな存在になっていたのは間違いありません。通勤時間は大前ライブやその他の講義をひたすら聴き、週末は毎月の課題とRTOCSをこなしました。事務局スタッフに最初の飲み会で言われた「だまされたと思ってAirCampusに書き込んでみてください。一年後には変わります」と言われたのを信じて、月々の課題に加えて、経営者講義、RTOCS全てを一回も欠かさずに提出しました。恐らく700〜800時間は大前経営塾に費やしたと思います。感想としては、支払った金額以上の気づきと学びがあり、今後の人生に大きな影響があったと思います。
(経営共創基盤(IGPI) マネジャー 坂田 幸樹さん)

この経営塾を通じて、世界で認められた大前塾長が、どの様なロジックで考え、どの様に行動しているのかを講義や本やAirCampus上でのディスカッションを通じて学べたこと、(畏れ多くも)自分の考え方や行動レベルと対比しながら、自分に何が足りないかを再認識できたこと(沢山有りすぎて大変)が、経営塾を通じて得られた私の財産です。講義では、グーグルインパクト、BOPなど、本当に目から鱗の連続でした。技術者も、経営的視点を身につけ、世界で何が起こっているかをもっと真剣に見ることの重要性を再認識しました(狭い業界ばかりを見ており、これが全然足りませんでした)。また、同じものを見ていても、それをどう捕え、そこから何を導き出せるか、何を構想できるかは人それぞれで、そこで未来が決まるのだということも良く分かりました。この1年、本当に勉強になりました。後は、この経営塾で学んだことを、どう自分にフィードバックして行動レベルで変われるかですね!
AirCampus上での皆さんとのディスカッション、なかなか参加できないことも多かったですが、とても楽しく、とても刺激的で、大変勉強になりました。今後は、お互い競い合う相手同士になるかも知れませんが、その時は、これまでより一段高いグローバルステージでエキサイティングな勝負がしたいですね!その時は絶対に負けませんから!
(製造業 部長 米川 久さん)

私は2007年を境に、以前を<B.O.>(ビフォー大前)、以後を<A.O.>(アフター大前)と位置付ける事にしました。
それほど、2007年、大前塾長様、大前経営塾に出会えた事は私にとって大きな出来事でした。この出会いをきっかけに、私の人生は大きく変わると確信しています。自分の人生を素晴らしい人生にする為、本塾で学んだ事を活かし、<考え方を変え、行動を変える!>を実践して行きたいと思います。
(株式会社ニチレイフーズ 執行役員 畑中 晴彦さん)