コース内容(予定)

毎月のテーマは大前研一が重要課題にフォーカス

このコースは各科目につき毎月ひとつのテーマについて、映像講義、関連資料・書籍をご覧いただき、インターネット上で議論するものです。毎月のテーマは大前研一が現代の企業経営にとって最重要な課題を選定いたします。塾長を交えたクラスメイトとの議論によって理解度が飛躍的に向上します。

  映像教材+サイバーディスカッション 映像教材又は書籍+
サイバーディスカッション
映像教材+
サイバーディスカッション
  現代の経営戦略(議論参加必修) 新しい能力を身につける
(議論参加必修)
経営者講義
  テーマ(予定)/内容 テーマ(内容)   予定
4月 現代の経営戦略 Googleの企業経営へのインパクト
検索サイトとして確固たる地位を築いた「Google」。情報収集の手段としてネット検索が日常生活に欠かせないものになった今、これからの企業経営は「Google」をいかにうまく利用するかが、重要なポイントになってきています。21世紀!サイバージャングルの水先案内人「Google」にまず熟達しましょう。
京セラ株式会社
名誉会長

稲盛 和夫
PMS(事業戦略)、PPM(全社戦略)、PIP(収益改善)、OVA(間接部門生産性向上)、SFM(営業強化)、TPM(新規開発)、などのマッキンゼーで体系化された事業戦略の6つの手法を経営者のリテラシーとして学びます。
5月 メディアの現状と将来 質問する力
本質的な問題発見にあたって、経営者として、どのように問題を捉えていくのか、その鍵となる「質問する力」を身につけます。
松下 幸之助
※書籍を利用
松下幸之助の著書を輪読し、
経営の本質を議論します。
大手メディアの業績悪化に象徴されるように、TV・新聞・雑誌などのマス媒体からネット媒体等へのシフトが加速しており、今後、広告媒体としてメディアの重要度がどう変わるのか、大手メディア企業は生き残れるのか、企業のプロモーション方法がどう変わるのか、小企業がいかにメディアを活用するべきか等、国内外の事例を交えて検討いたします。
6月 家計バランスシート・
消費不況の現状と課題
ロジカルシンキング/考える技術
意思決定にあたって、経営者としてどのように問題点を捉え、どのようなアプローチで解決策を考え、決定を下していくのか、事実をベースに論理的かつ創造的に問題を解決していくアプローチを身につけます。
未来学者
アルビン・トフラー
消費不況の要因となる、将来の生活不安、家計の債務超過、ライフプランの欠如等から派生する家計・生活者の不安心理を、国・企業・個人がどのように取り除き、どのように生活の質を高めるべきか、国内外の事例を交えて検討します。
7月 新興国企業の台頭と
日本への影響
議論する力
グローバル化が進む中、世界の共通言語であるロジックを前提とした「議論する力」を身につけます。そのうえでより高次な問題解決につながる議論のスキルについても学びます。
ユニ・チャーム株式会社
ファウンダー

高原 慶一朗
台頭著しい新興国企業の成長要因は何か、先進グローバル企業と比較しうる範疇に入ってきているのか、規模、ビジネスモデル、技術、人材・組織で注目すべき新興国企業はどこか?日本企業の入り込むスキがあるのかなど、事例を交えて検討いたします。
8月 台湾企業の競争力、中国戦略 構想力
「こうすれば企業は成功する」といった従来のKFS分析では答の出ない「見えない大陸」で、見えないものを見る力、それを具体的にビジネスに落とし込んでいく、「構想力」を身につけます。
ソフトバンク株式会社
代表取締役社長

孫 正義
世界での存在感を高めている台湾企業について、なぜ競争力が高いのか?台湾政府の中国連携政策、Chaiwanが意味するものは?日本企業にとって台湾企業と組んで中国に進出する意味合いは?など事例を交えて検討します。
9月 世界一のシェアを持つ日本企業 「ネクスト・マーケット(C.K.プラハード著)」
世界には1日2ドル未満で生活する人々が40〜50億人いる。そうした経済の底辺にいる人々の市場活性化をテーマにイノベーションのための構想力を磨きます。
グリー株式会社
代表取締役社長

田中 良和
アジアなどの新興国企業が台頭するなか、日本企業で世界で高シェアを維持し、競争力を保っている企業をとりあげ、なぜ競争力を維持できているのか?今後も維持できるのか?など、日本企業が世界で勝ち残るための方向性について事例を交えて検討します。
10月 米国の新ビジネス・サービス
創出の動向
民の見えざる手 デフレ不況時代の新・国富論
将来への不安感が蔓延する今の日本に求められているのは、これ以上税金を使わずに、「民」=消費者と企業を元気にする方策です。凍てついた消費者の心理を溶かし、“縮み志向”の企業を転換させるビジネスチャンスはどこにあるのかを検討します。
東軟集団有限公司
総裁

劉 積仁
リーマンショック以降低迷する米国経済において、なぜシリコンバレーを中心としてSNS・ゲーム・クーポン・電気自動車などの新ビジネスが生まれ続けるのか、今どのような最先端のビジネスが生まれているのか、日本は何を学ぶべきか、について事例を交えて検討いたします。
11月 企業のグローバル化と
人材マネジメント
「ハイコンセプト(ダニエル・H・ピンク 著)」
トフラーは第三の波を情報化社会と呼んだ。では第四の波は何か。それは「コンセプチャル社会」である。新しいコンセプトをいかにつくり出して世の中に提示できるか、ビジネスリーダーに求められるクリエイティビティを学びます。
株式会社リクルート
創業者

江副 浩正
海外のグローバル企業は、自国以外の人材を取り込み多くのリーダーを輩出しており、グローバルな人材の育成が進んでいますが、日本はグローバルに活躍できる経営人材の育成・輩出が遅れていることを鑑み、本テーマでは企業のグローバル化に伴う人材マネジメントについて、国内外の事例を交えながら現状と課題について議論します。
12月 「地域活性化の現状と課題」
〜いかに世界から人・マネー・
企業を呼び込むか〜
「クラウドソーシング(バリーリバート、ジョンスペクター共著)」
インターネットを通じて、不特定多数の人々にアウトソーシングを行う「クラウドソーシング」について、これをビジネスに取り入れることで、どのような可能性が広がるのか。集団の力と才能を取り入れ、個人だけでなく、ビジネスにおいてこの方法を利用し、どのように事業成果に結びつけるのか、国内外の事例を交え検討します。
ナイキ
創業者

フィル・ナイト
地域経済の衰退が加速する環境下において、いかにして財政負担を伴わずに、世界から人・マネー・企業を呼び込み地域の活性化を図るか、国内外の事例を交えて検討します。
1月 2012年経済から見た
今後の経済見通し
新・資本論 〜見えない大陸へ挑む〜
「Invisible Continen(t 見えない大陸)」とは、現在大変革が繰り広げられている新たなビジネスの舞台である。その新大陸で成功を収めるための戦略とヒントを学びます。
株式会社ファーストリテイリング
代表取締役会長兼社長

柳井 正
※書籍を利用
2012年の国内外の経済動向を整理し、2013年に向けての日本企業の経営課題を総括・検討します。
2月 M&A成功の条件 「リーダーの条件」が変わった
大震災、原発事故、戦後日本が初めて経験する、先が見えない時代。このような環境で求められているリーダーシップとは何かを学びます。
エムスリー株式会社
代表取締役社長

谷村 格
最近の円高を背景に日本企業による外国企業の買収も活発です。M&A実行にあたり日本企業が陥りやすい罠を明らかにしたうえで、企業経営者としてM&Aを成功させるにはどのようなことに留意すべきかについて検討します。
3月 プラットホーム戦略 50代からの選択
充実した人生を送るためには30代、40代から第2の人生をどう生きるか準備を進めるべきです。そして50代は行動に移す旬。今までの自分の生き方を、すべてリセットして、どのように新たな生き方の準備をするのかを考えます。
シスコ・システムズ
ジョン・チェンバース
リーマンショック以降も着実に成長し続ける企業に共通した経営戦略。それが、多くの関係するグループを「場」(プラットフォーム)に載せることによって外部ネットワーク効果を創造し、新しい事業のエコシステムを構築する「プラットフォーム戦略」です。プラットフォーム戦略は、Google、楽天、クレジットカードといったプラットフォームを運営する側だけでなく、これを利用する側にも自社のビジネスを守るために必要な知識です。具体的な成功例失敗例をもとに我々はどのように対処すればよいのか討議します。

※「現代の経営戦略」は時事問題などをテーマとしてとりあげることが多いため変更になる可能性があります。


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  映像教材+サイバーディスカッション
  大前研一ライブ
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
1月
2月
3月
  • 毎週2時間スカパーBBT757ch又はブロードバンドにて配信している大前研一の講義を受講します。
  • 過去1週間に起きた世界中のニュースに関し、企業経営上どういう意味合いがあるのかを塾長自ら解説します。
  • また、毎週1社を取り上げ、自分がその企業の経営者であればどういう戦略をとるかを当事者の視点で考える訓練を1年間行います。
  • このリアルタイム・オンライン・ケーススタディを行うことで、経営者として直面するであろう、あらゆる問題についての考え方、経営判断能力を鍛えることができます。