セラピストが解説。お宅は思い当たるフシがありますか?
6歳から18歳まで年齢別
「親への望み、不満、怒り」理解度チェック
子供の心の中には、親が想像もしないような
感情がたくさん渦巻いて言います。
「すべてわかっている」つもりのお母さんも、
「まったくわからない」と悩むお父さんも、
どれだけ把握しているか、試してみましょう。
心の成長には
共通した大きな流れがある
子供が思っていることは、何でもわかる──そういうお母さん、お父さんも、自分の子供の頃を思い出してみてほしい。いくら仲のいい親子関係だったとしても、心には、親には言えないさまざまな気持ちがあったのではないか。
今回、そういった子供の心の中を覗いてみようと、専門家たちに聞いてみた。
プレジデントファミリー2010年2月号、27ページからのリストは、小学校の保健室で親に言えない子供たちの声を聞いてきた先生と、大学で青年の心理を研究している教授が、子供たちの悩みや不満、怒り、喜びなど、さまざまな感情を挙げたものだ。小学校から高校生まで年代別になっているが、体の成長に伴い、子供の心は段階を経て育っていくことがわかるだろう。
いつの間にか大人びたことを考えるようになり、親は驚かされるものだ。さて、うなずける内容はいくつあるだろうか。それとも「気付かなかった」というものばかり?
子供の性格によって、また環境によって、あてはまらない項目もあるだろう。しかし、眺めているだけでも、大きな心の成長段階は把握できるだろう。わが子の年齢より先の段階のリストを読めば、これからの心構えになるに違いない。
子供が何を考えているかわからないと悩んだときも、このリストを開いてみれば、何か新しい発見があるかもしれない。
(続きは本誌をご覧ください)
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