主菜
オレガノを効かせたソースが爽やかな味わい
金目鯛のグリル・カラブリア風

- 撮影:石井雄司
- 教える人
- 小野清彦
- 店名
- ダノイ
オレガノの独特な芳香、赤唐辛子のピリッとした辛さを生かしたソースが、金目鯛の脂っこさを消し、爽やかな味わいにしてくれる。骨付きの半身を使うと、裏返すときに身が崩れにくい。皮はカリッと、身はほっくりと焼き上げよう。 ソースを作るときはエキストラバージン・オリーブ油以外の材料をあらかじめ混ぜてなじませること、ソースは湯煎で温めておくことも忘れずに。
材料
- 金目鯛半身(2枚におろした骨つきのほうがよい)
- ソース
- レモン汁20cc
- 赤唐辛子少々
- オレガノ(乾燥)少々
- にんにく 1/2片
- エキストラバージン・オリーブ油80cc
- レモン汁適宜
- 塩適宜
- 塩(できれば自然塩)5g
- 黒粒こしょう5g
- 小麦粉適宜
- オリーブ油適宜
作り方
- まずソースを作る。レモン汁、赤唐辛子、オレガノをボウルに入れ、縦半分にして芽を取り除き、みじん切りにしたにんにくを加え、ざっと泡立て器で混ぜてなじませ、かき混ぜながらエキストラバージン・オリーブ油を少しずつ加える
- 味をみてレモン汁(オリーブ油とレモン汁の割合は3対1が目安)と塩で味を調える。ボウルごと湯煎にかけて温めておく。
- 金目鯛の両面に粗くつぶした黒こしょうと塩を多めにふり、30分ほど置いて、魚から余分な水分を出し、身をしめる。
- 焼く直前に、金目鯛の両面に小麦粉をふり、軽く手でたたいて粉をなじませ、余分な粉や塩、こしょうを落とす。焼き色をつけるため、皮の面にオリーブ油を軽くかける。
- 皮を下にして焼き網にのせ、強火の遠火で焼き、皮に焦げ目がついたら裏返して焼く。
- 焼き上がった魚を皿に盛り、パセリを散らして1のソースをかける。
ポイント
- 金目鯛は骨が付いていると、返しても身が崩れにくい。
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