前菜
いってみれば焼き肉屋の焼き野菜に、香りのいいハーブのソースをかけて
焼き野菜のタイムソース

- 撮影:石井雄司
- 教える人
- 小野清彦
- 店名
- ダノイ
イタリアで流行っているという焼き野菜。野菜の旨味がストレートに味わえる一皿だ。野菜とはこんなにも甘いものだったか、と驚くことだろう。焼いた油は下に落ち、仕上げのエキストラバージン・オリーブ油の香りが味わえる。 あつあつの焼きたてを食べたいので、同時に焼き上がるよう、野菜による火の通り加減の違いを考えて、切り方を工夫するのがポイント。野菜はこのほかにも、好みのものを使って作ろう。
材料(2人前)
- 赤ピーマン1個
- なす2個
- 葉玉ねぎ1個
- ズッキーニ1本
- しめじ1房
- 白菜1/8 株塩適宜
- エキストラバージン・オリーブ油適宜
- タイムソース
- 〔タイム1枝
- ニンニク1/2 片
- バルサミコ酢大さじ1
- 塩少々
- レモン汁適宜エキストラバージン・オリーブ油大さじ3〕
作り方
- 赤ピーマンは種を取って4つ割りに、葉玉ねぎは縦に6等分し、ズッキーニは両端を切って縦に3等分し、しめじは小房に分け、白菜は芯をつけたま3㎝厚さの縦割りにする。なすはへたを取って縦に6等分し、先に塩をふっておく。
- 野菜をバットに並べ、塩とオリーブ油をふりかける。
- 塩をふった面を下にして、熱した網の上にのせて焼く。野菜の水分がとんできたら、上になっている面に塩をふり、ひっくり返す。
- タイムソースを作る。フライパンにオリーブ油とみじん切りにしたにんにく、タイムの葉を入れ、弱火にかける。にんにくがきつね色になったら、バルサミコを加え、塩とレモン汁で味を調える。
- 焼き上がった野菜を皿に盛りつけ、タイムソースをかける。
ポイント
- 野菜は火の通り具合を考えて切り揃え、塩とオリーブ油をふる。なすはアクが出るので、切ったらすぐに塩をふっておこう。
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