ラーメンはいま、麺の時代へ!
男厨ラー麺新報
第三号
今も昔も激戦地。
ラーメン好きなら
やっぱり「高田馬場」
早稲田通りと明治通りが交わる一帯といえば、ラーメン銀座と言いたくなるほどのラーメン店密集地帯。そこに昨年4月にオープンしたのが「麺屋 宗」である。
黒が基調の外観、店内もまた、一見ではラーメン店とは思えないほど落ち着いた内装である。椅子や水差し、コップ、カトラリーなどは、日本を代表するインダストリアルデザイナー、柳宗理氏のものだ。実は、店主の柳宗紀さんは、柳氏の甥にあたる。
「早大の理工学部も近いので、工業デザインの道などに進む学生の人たちに、椅子などを実際に使ってもらいながら、説明もできる場にしたいと考えたんです。もちろん、自分自身、ラーメン激戦地である高田馬場で力試しをしてみたい、との思いもありました」
主役のラーメンは、合鴨と大山地鶏のガラ、魚介系をベースにした塩スープ。(……続きは本誌をご覧ください)









