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洗練されたクリアな味、辛口の生ビール。スーパードライにぴったりの一皿を求めて、毎回一流料理人が腕を競う「至上の一皿」。今月は、dancyu 11月号の誌面に登場した「伊勢廣」星野進哉さんによる“焼き鳥”のレシピを紹介します。焼き鳥一筋、老舗の秘伝が詰まった焼き鳥は、キレのあるスーパードライと相性抜群。その家庭でも応用できるおいしい技を教えてくれるというのですから……。 | |
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旨い、旨いなあ。塩がぴしっと決まった焼き鳥をぱくり、冷えたスーパードライをゴクリ。コクがあるのにさっぱりとしたタレ焼きを食べれば、またスーパードライが飲みたくなってゴクリ。う〜ん、このおいしさは、やはり素材ですか? 「もちろん、素材は大切です。うちでは、鶏は生産地に直接足を運んで選んでいますし、ネギはちょうどいい太さできっちり巻いた千住葱、塩は結晶がフレーク状の特別な海水塩、タレは祖父の代から使い続けているものです」(星野さん)。それに加えて、熟練した職人の腕。これは家ではとても真似できませんね。「ただ、基本的なルールを覚えるだけで、ご家庭でもずいぶんおいしくできるものですよ」と星野さんに教わった方法で焼けば、わが家の焼き鳥が旨いの何のって! いつもより多めのスーパードライを用意して、どうぞ。 |
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| | ●材料と下ごしらえ | 鶏モモ肉(1切れ約20gに切る)適宜、長ネギ・シイタケなど好みの野菜(肉のサイズに合わせて切る)各適宜。塩、タレ(煮切ったみりんと醤油を1:1で合わせる。甘味が足りないときは好みでみりんを増やす)各適宜。 ※家庭で焼くには、鶏モモ肉がお薦め。ほかに鶏ササミ肉(ワサビ焼き)、鶏首肉や豚タン(いずれも肉屋さんで入手可能)などもいい。内臓類は避けたほうが無難。 | ●つくり方(七輪で焼く場合→下写真説明を参照) | - 材料を串に刺す。肉の数は一串3切れが基本。真ん中に大きめの肉(火が通りやすい)、手前に小さめの肉を刺したほうが均等に焼き上がる。好みで野菜を挟む。
- 塩焼きの場合は、材料に塩を均等に振り、七輪の上に置いた鉄筋にのせて焼く。タレ焼きの場合は“3度漬け”が基本。最初にタレに漬けて焼き始め、途中に中ダレに漬けて焼き上げ、最後に仕上げダレに漬けてから皿に盛る。塩焼きとタレ焼き、いずれの場合も「火力は強く、炎を上げないように」が焼き方の基本。炎が上がったら、うちわで扇ぐようにして炎を抑えながら焼く。
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| |  | 七輪の火床の中に、火をおこした備長炭をできるだけ隙間がないように並べ、鉄筋2本をのせる(七輪はホームセンターなどで購入可能。鉄筋が手に入らない場合は「伊勢廣」でも購入可能。下記へ連絡を)。手前の鉄筋の下にアルミホイルを敷くと、串が燃えにくくなる。
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| ○塩は、海水塩がお薦め(あまり結晶の大きい岩塩やパウダー塩は避ける)。バットなどに浅めに敷き、天日で2時間くらい干すことで水分が抜けて振りやすくなる。ちなみに、塩をフライパンで煎ると味がぼけるのでお薦めできない。 | | ○タレは、最初に鶏皮2枚程度を焼いて何度もタレの中に漬けることで、鶏皮の旨味が溶け込み旨くなる。 | | ○下の“鉄板”は、焼くと遠赤外線が放射されるという「伊勢廣」オリジナルの秘密兵器。実はこれさえあれば、面倒な焼き方はすべて不要。ガス台やカセットコンロの火にかけ、温まったら後は弱火に。串に刺す必要もなく、焼き上がったものから召し上がれ。 |
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| | 焼き鳥用・秘密兵器の“鉄板”。10月上旬から、一般への頒布も予定している(30年保証付き・予価6000円)。興味のある人は、下記「伊勢廣」まで。(手前のフォークも星野さんが開発した焼き鳥用フォーク) |
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| 大正10年の創業、東京・焼き鳥の元祖とも言える老舗店。といっても、気取りやてらいは一切なしの実質本位。三代目に当たる星野さんが自身の足と舌で探し当てた最上の素材を熟練の職人が焼き上げる。名物のだんご(つくね:絶品!)や、首・モモ・胸近くなど異なる部位の皮を集めた皮焼きなどは「伊勢廣」でしか味わえない。テイクアウトもできる。 | | |
| | | 「伊勢廣 京橋本店」 | | |
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| 東京都中央区京橋1-5-4 TEL.03・3281・5864 営業時間/11:30〜14:00、16:30〜21:00 日祝休み カード/ほぼすべて可 席/カウンター席、椅子席、座敷あり 予算の目安/昼・1,800円、夜・8,000円 *夜の焼き鳥フルコース(9本)6,000円、ライトコース4,500円、特製鶏茶漬け600円など |
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| ●商品に関するお問い合わせ/ アサヒビール株式会社 お客様相談室 (9:00〜17:30 土・日・祝日を除く) フリーダイヤル 0120-011121 www.superdry.jp | |
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