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洗練されたクリアな味、辛口の生ビール。スーパードライにぴったりの一皿を求めて、毎回一流料理人が腕を競う「至上の一皿」。今月は、dancyu 8月号の誌面に登場した「ビストロ ボンファム」中野寿雄シェフによる“完熟トマト、イベリコ豚の詰め物”のレシピを紹介します。季節は夏──今回は【特別編】としてアウトドアに飛び出し、中野シェフが信頼する群馬県のトマト専業農家・小暮昭彦さんのトマト菜園でクッキングとなりました。これが簡単にして絶品。スーパードライが進んで、進んで……。 | | |
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| 完熟トマトの芯をくり抜き、豚挽肉や松の実を詰めて蓋の重い鋳鉄鍋で蒸し焼きにする。それだけで、このおいしさは感動です! 「パスタのミートソースが好例ですが、もともとトマトと豚肉は相性がいい。しかも、トマトだけ、豚肉だけでもビールと合うでしょ? この料理では、それぞれの素材感を生かしながらもっとおいしくしたい。その時のポイントが“香り”です。油はオリーブオイル、詰め物にフレンチの香辛料を加え、最後にタイムを数枝。すると南フランスの香りが漂い、風味がグッと増してくる。スッキリしてクリアな旨味のあるスーパードライがさらに生きてくるんです」(中野)。見上げれば、空は青。アウトドア料理の醍醐味も抜群の「至上の一皿」。もちろん、キッチンでつくってもおいしいですよ。 |
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| | ●材料・4人分 | 完熟トマト(中玉)12個、豚バラの挽肉300g、玉ねぎ(みじん切り)1個分、カトルエピス・松の実・塩・粗挽黒胡椒・エキストラバージンオリーブオイル・タイム各適宜。 ※カトルエピスは、胡椒・ナツメグ・クローブ・シナモンを合わせたフランス料理の肉用ミックス・スパイス。 | | ●つくり方 | - 玉ねぎはみじん切りにして甘味が出るまで炒める。
- ボウルに豚挽肉、1の玉ねぎ、カトルエピス、松の実、塩、胡椒を加えてよく練る。
- 完熟トマトの芯をくりぬき、あいた孔に2を詰める。
- 鍋にオリーブオイルをやや多めに入れ、3を並べていく(肉側が下)。タイムを入れ、そのまま約10分、蒸し焼きにすれば出来上がり。
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| ○主役はトマト。流行のフルーツトマトより、適度な酸味があるファースト系トマトが向いている。完熟して、なお実が詰まったものを選びたい。 | | ○豚バラの挽肉は、今回スペイン産イベリコ豚を使用。家庭では、脂身に味がある黒豚などを使うといい。 | | ○鍋はどんな鍋でもおいしくできるが、できれば鋳鉄製の鍋がお薦め。素材に対する火の当たり具合や蓋の重さの違いが仕上がりに影響する。デパートやアウトドアショップで売っているダッチオーブンがあればベスト。 |
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| 3年半に及ぶフランス、ベルギーの料理修業を経験した中野シェフが腕を振るう店。ソースのベースに一般的なフォン・ド・ボーではなく、そのままスープ料理として出せる“コンソメ・ドゥーブル(二重に澄ましたコンソメ)”を使うなど真摯で本格的な料理を貫く。ソースのおいしさは特筆。 | | |
| 「ビストロ ボンファム」 | | |
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| 東京都港区赤坂1-3-13 溜池鈴木ビル1階 TEL.03-3582-0200 http://www.bonnefemme.net/ 営業時間/11:30〜14:00、17:30〜21:30(ともにL.O.) 日曜休み(パーティのみ営業) カード/ほぼすべて可 席/落ち着いたダイニングとカジュアルなテラス席がある 予算の目安/昼のコース料理2,835円〜、夜のコース料理5,300円〜 (税込み・サービス料別途) |
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| ●商品に関するお問い合わせ/ アサヒビール株式会社 お客様相談室 (9:00〜17:30 土・日・祝日を除く) フリーダイヤル 0120-011121 www.superdry.jp | | |
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