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洗練されたクリアな味、辛口の生ビール。スーパードライにぴったりの一皿を求めて、毎回一流料理人が腕を競う「至上の一皿」。今月は、dancyu 7月号の誌面に登場した「つきぢ田村」田村隆さんによる“穴子白焼き、新玉ネギとシシトウ”のレシピを紹介します。ポイントは今が“旬”の穴子、新玉ネギ、シシトウそれぞれの下ごしらえ。主役の穴子には、何とスーパードライが……。 | |
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ビシッと塩を効かせた穴子の白焼きは香ばしく、噛むほどに上質な旨味が溢れ出てきます。思わず、冷えたスーパードライをゴクリ。「一年のうちで、夏の穴子は一番脂がのっています。その旨味を引き出すのは主に塩と火加減ですが、今回はもう一工夫して塩をする前の穴子をスーパードライでもんでみました。これが普通の白焼きとは一味違う、繊細な風味と身の柔らかさにつながっています」(田村)。さらに必見は、添えられた新玉ネギとシシトウの下ごしらえ。「新玉ネギにはバター、シシトウには醤油と味醂の風味を加えることで、料理全体にリズム感が生まれるんですね」。そのコンビネーションや見事! キリリと冷やしたスーパードライが旨いのなんのって。 |
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| | ●材料・4人分 | | 穴子(生・1尾約300g)2尾、新玉ネギ大1個、シシトウ10個、スーパードライ(穴子の下ごしらえ用)500ml、澄ましバター大さじ2、醤油大さじ1、味醂小さじ1/2、サラダ油少々、塩・鰹節各適宜。 | | ●つくり方 | - 穴子は開いてからぬめりをとり、スーパードライを注いだボウルでよくもんで串を打ち、多めの塩をふって皮側から焼き上げる。
- 新玉ネギは横半分に切って両端を切り落とし、フライパンに澄ましバターを流して弱火でジワジワと両面から焼く。仕上がりは食感を残し、半生程度がいい。
- シシトウは串に刺してサラダ油をぬり、直火に当てて焼いた後、醤油と味醂でさっと和えてから鰹節をかける。
- 1、2、3を盛り合わせて完成。
上の写真では、さらに焼いた石を網にのせ、その上に盛り合わせてある。網の下には火をつけた笹の葉(乾燥)が置かれ、笹の煙がほんのりと上がってくる仕掛け。家庭では難しいが、これもプロの粋な演出としてご参考までに。
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| ○穴子は魚屋さんで下処理をしてもらうと便利。焼くときは炭火がベストだが、ない場合は直火か網を使う(強火の遠火)。 | | ○穴子をスーパードライでもみ洗いする時間は約5分。ぬめりがとれ、風味も加わる。 | | ○澄ましバターは無塩バターを弱火で熱した上澄みのこと。通常のバターと違って焦げにくく、食材にバターの甘い香りだけを含ませる働きがある。 | | ○焼いたシシトウは、醤油と味醂に長い間浸けすぎると香りも食感も失われてしまう。さっと洗う感覚で。 |
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| 若主人・田村隆さんが腕を振るう東京を代表する名料亭。料理のおいしさはもちろんのこと、器一つ、掛け軸一つに季節の移ろいを感じさせてくれる。味、しつらえ、サービスの全体で、日本料理の豊かさを心ゆくまで味わいたい。通常のコース料理に加え、旬の素材(ふぐ、すっぽん、鴨など)をメインにしたコースも可能。予約時に相談のこと。 | | |
| | | 「つきぢ田村」 | | |
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| 東京都中央区築地2-12-11 TEL.03-3541-2591 http://www.gnavi.co.jp/tamura/ 営業時間/11:30〜22:00 無休(年末年始・夏期休暇あり) カード/ほぼすべて可 席/椅子席、各種個室(座敷・椅子席・堀ごたつの部屋もあり)、大広間 予算の目安/昼のお弁当3,500円・コース料理6,300円〜、 夜のコース料理・椅子席8,400円〜、座敷21,000円〜(税込み・サービス料別途)。席料・部屋料なし、要予約 |
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| ●商品に関するお問い合わせ/ アサヒビール株式会社 お客様相談室 (9:00〜17:30 土・日・祝日を除く) フリーダイヤル 0120-011121 www.superdry.jp | |
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