大久保信子さんの着付けのヒミツ
七緒別冊Vol.1 手ほどき七緒 永久保存版
2008年10月10日、『七緒』に待望の別冊誕生。
「てほどき七緒 永久保存版」シリーズ第1弾は、
大久保信子さんの「着付け」に深~く迫ります。

30年以上、雑誌やテレビの現場で活躍してきた
着付けのスペシャリスト。
数多くの人からのご指名が絶えません。
「きれい」「気持ちが良い」「着崩れない」。
大久保さんは、この「3K」こそが
着付けの要素だと言います。
けれども、なかなかうまくいかないのが
まさにこの「3K」。
今回、大久保さんの長年の経験から得られた
目からウロコの「着付けの勘どころ」が
一冊の本になりました。
着付けの基本の流れはもちろん、
道具の選び方、半衿のつけ方といった
前日までの準備から、
一歩先ゆく着姿のためのアドバイス、
着物美人になるためのしぐさ練習帳、
脱いだあとのお手入れまで
手とり足とり指導してくださいます。
分かりやすいDVDつき。
永久保存版の着付け本です。
この一冊で、あなたも、きれいで
気持ちが良く、着崩れ知らず。
自信を持って着物を楽しみましょう!
目次
はじめに
着物好きの皆様へ 大久保信子
(グラビア)街並みにとけこむ“江戸好み”
~都会的な風景にも、昔ながらの情緒にも。~
第1章 準備万端、整えて
これだけはぜひ。大久保さんと銀座へ
使いやすい着付け道具を探して、和装小物屋さん巡り
教わる人・永妻亜矢子
着やすさがぐんとUPする
小物にちょっとひと工夫
肌襦袢、帯枕、裾よけ、自作の伊達締め
「差し込み芯」派も、「縫いつけ」派も。
半衿は、つけましたか?
差し込む衿芯の半衿つけ/縫いつける衿芯の半衿つけ
第2章 着付けマスターへの道
慌てる○○は、着付けもグダグダ……
前の日にやっておくべき3カ条
さあ、着ましょう!の、直前に
ひと手間で差をつける
《肌着の基本》 足袋→裾よけ→肌襦袢。下から順に
《肌襦袢のコツ》 余計な紐、補整は使わず体に優しく/裾よけは、巻きスカートではありません
《長襦袢の基本》 “粋”と“野暮”との分かれ道
《長襦袢のコツ》 「奴さんポーズ」で、背中心をまっすぐに/着崩れの元凶。背中のシワやたるみを残さない ほか
●長襦袢のチェックポイント
手軽が嬉しい 「うそつき襦袢」だって、きれいに着るべし
《着物の基本》 めざすは「上はゆったり、裾つぼまり」
《着物のコツ》 長襦袢を脚で挟むワケ/上前幅の上手な決め方/おはしょりをすっきりと ほか
●着物のチェックポイント
《一重太鼓の基本》 ピンチ使いで超カンタン!“大久保スペシャル”
《一重太鼓のコツ》 第一のコツは「左の親指」にあり!/帯山がきれいに決まる六つのカギ/お太鼓柄の帯、柄の位置はこれでバッチリ ほか
●一重太鼓のチェックポイント
《二重太鼓の基本》 もう袋帯も怖くない!
《二重太鼓のコツ》 太鼓の大きさは三角が目安/仮紐をたどって、てを通す ほか
これでもう迷わない 帯締め・帯揚げ
気軽に結べて情緒たっぷり 大人の「半幅帯」自由自在
角出し風結び/サムライ結び
その1・半衿は季節に忠実に
その2・ハンドクリームは、だめよ
その3・紐地獄、補整地獄からの脱出
その4・かたい着物と、やわらかい着物
その5・気にしない、気にしない
その6・お太鼓の形、考えたことありますか?
その7・着付けの黄金比
悩める人の症状を大久保院長がすっきり解消!
お悩みクリニック
衿元が崩れるのはなぜかしら?/おはしょりのもこもこ、何とかなりませんか?/いかり肩で粋に見えません ほか
悩める人・内海真由美(グラフィックデザイナー)、古谷充子(イラストレーター)、脇 雅世(料理家)
第3章 もっと素敵になるために
さらにきれいな着姿に
しぐさ練習帳
お手本・中村多香子
(インタビュー)“大久保流着付け術”誕生ものがたり 私の着付け道
お手入れ豆事典
畳み方講座
この本をもっと理解するための用語集











