仲卸のおかずは簡単で旨い!
築地めし
魚河岸のプロが教える
日本一カンタンで世界一ウマイ魚料理
春夏秋冬68レシピ&旬な河岸ばなし
日本一カンタンで世界一ウマイ魚料理
春夏秋冬68レシピ&旬な河岸ばなし
dancyu本誌で好評連載中の“築地レシピ”が、ついに本になりました!
本連載でもお馴染み、河岸で働く物書きネエサン、福地享子さんをはじめ、
魚のプロ、築地市場の仲卸たちが実際に自宅でつくっている、
驚くほどカンタンで、ビックリするほどおいしい
春夏秋冬の魚料理68レシピ、そして、
旬な話がたっぷりつまった魚河岸エッセイが満載です。
これで、あなたも魚料理の名人、築地のツウになれます!
[目 次]
冬
旬レシピ
- マグロヅケのオールスター丼
- 官能のヅケ東丼
- マグロの筋引きタルタル
- 西洋たたきマグロ
- ミズダコのトマトシチュー
- ミズダコ吸盤コリッコリ
- 生姜たっぷりカキの時雨煮
- ゆでガキさっぱりオロポン
- カキの胡麻油ねぎ炒め
- チンして本格イトヨリの清蒸
- 旨味凝縮!ホタテの味噌漬け
- ホタテの胡麻ダレヅケ丼
- ホタテの醤油殻焼き
- ホタテの磯辺焼き
- 白子のホットサラダ
- 生スジコの味噌漬け、おにぎりドーン!
- 酒肴の定番! 簡単アン肝
- 味噌仕立てアンコウ汁 黒胡椒風味
- 子持ちヤリイカのにんにくソテー、バルサミコの香り
- カジキのコロコロステーキ丼
- キンメとゴボウのアラ煮
- キンメダイの昆布〆
旬ばなし
- マグロのセリは晴れ舞台。魅せるセリ人への長い道のり
- マグロに慣らされた贅沢な舌。この先が怖い……
- 無愛想なダンマリ屋のナマコが・黒いダイヤ・とはねぇ
- 冷たい水で荒れた手は、河岸で働く女の勲章
- そのスープ、口を漂うは天女の羽衣か。スッポンの快感
- 出世魚は多々あれど・ブリこそ王様・のワケ
- トミさんのいた冬。流氷が育てたホタテ貝の味
- 年末最終日。さぁ、売った売ったで、魚河岸ラプソディー
- 初荷も過ぎて。うらやましきは、昔のお祭り騒ぎ
- 昭和の時代、河岸の子供が遊んだお魚カルタ
- 胃袋に休みがあるもんか! 無休の時代も今は昔
- 海と語ろう。私の「世界一受けたい授業」
- 高級魚をリーズナブルに。中国頼みのニッポン魚事情
- マンネリに喝ッ! 今日はキンメ一本勝負!
- 河岸の賄いは、タイの頭で特製味噌汁
春
旬レシピ
- タイのカブトのアクアパッツァ
- 簡単お手軽タイご飯
- タイの山芋フワフワ
- 黄金率のシラス飯
- シラウオのチーズせんべい
- シラウオのフリット
- ホタルイカの酢味噌和え
- ワタソースで和えるホタルイカのパスタ
- ホタルイカのパン粉揚げ
- ワカメとジャコのヘルシー炒め
- ご飯も酒も進む! アサリしぐれ
- だしたっぷり! キャベツ畑のアサリカレー
- アサリと老酒、豆苗バサリ
- 冷蔵庫に置いておきたいジャコ山椒
- にんにくをきかせたカツオのサラダ
- 初ガツオのアボカドあられ大根和え
旬ばなし
- 桜マス、桜ダイ、桜エビ……。河岸もまた花盛り
- わがまま殿がいればこそ、タイ流通の大躍進
- 美味は手近にあり。河岸的エコな御馳走とは……
- はたして幕府の隠密か? 佃・シラウオ伝説
- 新人君の季節。バカヤロウに隠れた本音と人情
- ヤリからホタルへ……。季節を追いかけイカは巡る
- 値段を悟られぬよう、符牒でめくらまし!?
- 河岸のステイタスはゴム長のブランドで決まる
- 「どんだけ金を使ったか」。大将のトリ貝無情
- 江戸前の貝と貝むきネエサンは河岸のお宝
- アオヤギ、オマール……おいしい名前で出ています
- 小判でやっと買えた! 初ガツオバブルの時代
- 不ぞろいなばっかりに売れ残る魚も。ああ、もったいない
夏
旬レシピ
- 豆アジのパリパリ素揚げ
- 漬け込んで旨くなるアジの焼き南蛮
- たたいて混ぜて旨くなるアジのなめろう
- トビウオとイワシの二色なめろう
- とろけるウニのパスタ
- ふんわり食感のウニころがし焼き
- 1分でできるカニかま奴
- カリカリジャコ豆腐
- うなきゅうパパッとちらし
- アワビの味噌漬け
- ゆでダコサラダ風マリネ
- 中落ちのゼイタク磯辺
- エビの酒盗和え
- いろいろ巻貝しみじみ煮
旬ばなし
- 遠い昔の調理法、焼き南蛮で知るアジの底力
- 江戸前天ぷら育ての親は、東京湾の小魚
- 鍛え方が違うのです! 河岸のウルトラ先輩諸氏は
- 1日100キロ。魚屋商売は氷なしには成り立たぬ
- ひいき目? アナゴスッピン勝負は東京湾の勝ち
- シンコの始まりは、すし屋の新学期です
- 恋にもよくきくとかの、大江戸・蒲焼ばなし
- 江戸前という言葉たずねて、魚とともに時空散歩
- 活け締め、野締め、シャシャシャのシャンで一本締め
- 花火大会の大アワビ。花火は遠きにありてこそ
- 洋食のシェフも増え、手長エビひとつで大騒動
- クジラは日本の伝統食なのに……。クジラ師匠のため息
秋
旬レシピ
- 冷めても旨い! サンマ有馬煮
- 新サンマ、チンして塩焼き
- 酒の後にピッタリのサンマのまご茶
- サンマのなめろう
- 茗荷、青じその和風サンマサラダ
- スダチ薫るスルメのワタ和え
- ワタのソースが絶品!スルメのワタ焼き
- ゲソワタのパリパリ焼き飯
- タイ一塩のイタリアンムニエル
- カマスの干物とほうれん草の酢醤油
- 意外な相性に驚く! トマ鯖
- イタリア人もビックリ! ピザサンマ
- アジフライより旨いイワシのフライ
- 居酒屋酒肴風イワシの酢醤油和え
- 生姜をきかせたイワシの蒲焼き
- サバの自家製味醂干し
旬ばなし
- 目黒のサンマの殿様にも食べさせたい、サンマ料理あれこれ
- タチウオ、ノドグロに学ぶ。魚の目利きは奥が深い
- マグロが追い求めるスルメのワタのチカラを料理する
- いつもいる気分のジャコだけど、おいしい旬がある
- 屋号の向こうに見えるは、遠い記憶の赤い糸
- 秋の風吹く10月は、干物日和の幸せ月です
- 年季の入った仕入れ籠。魚以上に重いのは……
- 面影チラホラ。日本橋に魚河岸みーつけた
- おーい、マイワシよ、どこ行ったんだ!
- 河岸にはカラスミ自慢が勢ぞろい。私だって……
- カキ名人、カツマタのジッチャンの河岸人生
- 新海苔、寒海苔、おすすめ干し海苔。パリッと焼いて
- 一 の酉から二の酉へ。暮れの大詰めもすぐそこに
- 仲卸不要論に物申す。魚を支える目利き集団として







