経営者25人が本音激白!
トップが語る「昇進と昇給」
- プレジデント編集部
- ぷれじでんとへんしゅうぶ
第一章「評価の分かれ目は」では、花王、富士写真フイルム、NEC、デンソー、東京電力、伊勢丹のトップが、評価基準の基本思想を語ります。第二章「これが成果主義の実態だ」では、富士通、リコー、オリンパス、東レ、日本興亜損害保険、日本郵船、りそなホールディングス、しまむらのトップが、成果主義のありかたを語ります。第三章「『営業実績にどう報いるか』」では、日本郵政公社、日興コーディアルグループ、キリンビール、積水ハウス、ダイキン工業、近畿日本ツーリストのトップが、特に営業の現場で闘う社員に報いる方策を語ります。そして、第四章「ミドルは仕事意識をどう変えるべきか」では、武田薬品工業、JR東日本、本田技研工業、住友商事、パソナのトップが、部課長クラスに望む姿勢を語ります。
すでに仕事に就いている方は、充実感と成果の両方を手に入れるために。これから社会に出て働こうとしている学生の方々は、企業と経営者の本音を学ぶために。この一冊をご活用下さい。
(本書「はじめに」)
第1章:評価の分かれ目は
スキル、能力、やる気……
花王 後藤卓也
「現状不満足」の危機感こそが連続増益の原動力だ
富士写真フイルム 古森重隆
外国人に交渉で勝つような個人技を磨いているか
NEC 佐々木 元
理系は当然、文系でも「博士」レベルの社員を求む
デンソー 深谷紘一
知恵と技術で「不良品」ゼロに挑め。万が一も許されない
東京電力 勝俣恒久
ミッションと変革意欲で前進する「出る杭」は大歓迎
伊勢丹 武藤信一
強い「思い」は必ず届く。顧客第一主義を貫徹しろ
第2章:これが成果主義の実態だ
賃金、ポスト……
富士通 黒川博昭
わが社の成果主義には「はき違え」があった
リコー 桜井正光
格差は課長で400万円。第一は「社内顧客」の目線……
オリンパス 菊川 剛
意欲や気概を「挑戦係数」で賞与に反映
東レ 榊原定征
6つの能力を判定、同期で年収格差1・8倍
日本興亜損害保険 松澤 建
甘すぎた旧制度を刷新!40代前半の部長をつくる
日本郵船 宮原耕治
部長で最大153万円開く。外国人の使い方が決め手
りそなHD 細谷英二
年収3割ダウン!変革に挑む人は元の水準に戻したい
しまむら 藤原秀次郎
今も終身雇用を堅持し、成果主義に慎重な理由
第3章:「営業実績」にどう報いるか
昇進、報酬……
日本郵政公社 生田正治
お役所文化・意識を打ち破るファイトマンを抜擢する
日興コーディアルグループ 有村純一
「上司に逆らう社員」こそ賞与48カ月に相応しい
キリンビール 荒蒔康一郎
選り抜きは、子会社出向で厳しく鍛える
積水ハウス 和田 勇
「顧客の不安をファンに変える」心技で、私の年収を超えろ
ダイキン工業 井上礼之
情熱と実行力!プロには例外賃金、社長賞は200万円
近畿日本ツーリスト 太田 孝
賃金だけではなく、意欲に相応しい「場」を与える
第4章:ミドルは仕事意識をどう変えるべきか
武田薬品工業 長谷川閑史
一つの仕事に打ち込めば、誰でも一流のプロになれる
JR東日本 大塚陸毅
「不作為」は減点、「挑戦した結果の失敗」は評価
本田技研工業 福井威夫
59歳でも燃えよ。「大器晩成型」を応援する
住友商事 岡 素之
日々、部下と対話し、「目標の連鎖」の完遂に向かえ
パソナ 南部靖之
会社に頼るな。社長のマインドで日常業務に励め







