アタッカーズ・ビジネススクール講義録
ニュービジネス活眼塾
- 大前研一
- おおまえ・けんいち
なるものばかりである。
(──本文より抜粋)
第1章:古い秩序を“起業”によって破壊せよ
ベンチャーの必要条件と十分条件
バトンタッチに成功すればどこまでも伸びる
日本とアメリカのベンチャー起業家の違い
ベンチャーを始める心構え
メンタルブロック・バスターで自分を鍛え直す
成功者の共通点は「なぜ」と問うこと
起業家をダメにする日本の学校教育
流れるものがすべて事業になる立石さんの発想
80歳まで決断をしつづけた松下幸之助さんの起業家魂
メンタルブロック・バスターを身につける法
アイデアは数を出したほうが勝ち
みんなが賛成するアイデアは月並みである
月500万円で衛星チャンネルが持てる
ISDNで活字メディアはよみがえる
デジタル通信とネットワークで起こる地殻変動
ボーダーレス時代のビジネスチャンス
事業戦略の基本は三つのC
既存のものの組み合わせと重複機能の整理
飯より好きな分野を発見する
第2章:知的イノベーションに挑戦しよう
事業成功のキーワードは「イノベーション」
事業の鍵“コアスキル”を持て
デジタル情報革命と滅びゆく「19世紀型」企業
Java環境で郵便事業はなくなる?
デジタル放送と通信インフラ
アジアにおける衛星放送の新機軸
常識を覆して事業機会をつかめ
ビッグバンは1200兆円の市場を揺り動かす
21世紀に必要な「情報とカネ」
とらわれない心でアイデアを生み出せ
古いものからも新しい発想は生まれる
数字を把握してアイデアを評価せよ
情報収集はネット検索と自分の足で
起業家の視点を先達に学べ
第3章:デジタル時代における新事業の発想法
タイガー・ウッズの価値が1000億円超なのはなぜか
インターネットを即、事業化できると思ったら大間違い
金融ビジネスはリスクを取る覚悟が大事
低コストが強みを発揮するスービック湾の老人ホーム
インターネットビジネスは付加価値が鍵になる
国際競争力の決め手“マニュファクチュアリング・ハブ”
景気浮上の原動力となるSOHO関連ビジネス
インターネット時代は物流を押さえたものが勝ち
双方向デジタルテレビによるニュービジネス
Eコマースが生み出すビジネスチャンス
高齢社会で急成長するコミューナルホームズ
社会に貢献するビジネス――“サマーキャンプ”
ディスタンスラーニングは巨大産業になる
既存の公共工事を観光資源として活用する
今ほど事業機会の窓が開かれているときはない
第4章:事業家として成功する条件は何か?
人から学ぶにも行動力が必要である
人から学ぶに際しては謙虚さを忘れないこと
学ぶべき部分を見いだすのも起業家の重要な資質
自分の能力を過信するな
将来を見据えた発想ができるか
問題解決のための科学的手法とボトルネック思考
「なぜ?」の疑問から事業の芽が生まれる
起業家の共通点は“質問人間”であること
重要なのは市場のセグメンテーションだ
エンターテインメント性か、セグメント重視か
トレンドの移り変わりへの対応法
自己資金が少なくても事業は起こせる
一意専心の姿勢が数々のアイデアを生み出す
知的好奇心と執着心の旺盛さが起業家の基礎的条件
一つの基軸をもとに好奇心をどこまでも拡げる
偉大な起業家の考え方、発想、姿勢
“思考回路変革”のために疑問を疑問のまま残さない
考えるという知的営為を放棄してはいけない
枠を破って自分の関心領域を拡げる
巨大企業における自己否定の重要さと困難さ
新規事業はすべてを新しい発想で組み立てよ
起業の新たなプラットフォーム「ビジネス・ブレークスルー」
家庭のテレビをインターネットの端末に
金融ビジネスとプラットフォームとの連携
事業計画書作成へのアドバイス
第5章:染色体異常企業「ゴジラ」のシステムに学べ
好調のアメリカ経済に潜む「虚」の部分の危険性
サイバーエコノミーによって世界中がアメリカになる
世界経済=アメリカ経済であるという現象
1998年クリスマスに、オンラインショッピングが変わった
「ファスト・イズ・エブリシング」の衝撃
1985年に染色体異常企業「ゴジラ」が初登場
ゴジラ企業=ドット・コムの共通点
「外資系」という概念規定から自由になれ
製造業で勝つコツはSCMにある
もう一度ゼロベースから立ち上げる
第6章:「事業構想力」はこのように育てる
1.これからのベンチャーを成功させる鍵
起業家の最低条件とは
アイデアだけでは生き残れない
アマゾンはトップを走りつづけられるか
同業他社に対してどうディフェンドするか
エブリディ・ドット・コムのケースから差別化を探る
差別化要因が事業成功の鍵
コンテンツなきブロードバンド構想
一人勝ち企業の教訓
キラーコンテンツがなくては成功は覚束ない
日本の消費者を研究することが不可欠
世界を視野に入れて構想する
一人勝ちの方程式を実践せよ
いかに収益の三要素を管理するか
第7章:今、事業を起こすのに必要なものは何か?
これからの時代に必要なのは「構想力」だ
トレーニングをすれば「構想力」は身につく
自己否定をしなければ新たな構想は生まれない
広大な沼地に世界中から人がやってくる!?
哲学がなければ、構想は生まれてこない
親や先生の言うことを聞くとロクなことにならない
アナログ的に考えてはいけない、性格の違うコンビが成長の原動力だ
構想がつまらないと、ビジョンや事業計画もつまらなくなる
第8章:21世紀は事業チャンスが無限にある
新しい事業はカネのあるところを狙え
10%の確率はビジネスではチャンス
サイバービジネスで成功するためのヒント
アマゾンがつくった新しいビジネスチャンス
IT不況なんてとんでもない、ビジネスチャンスはこんなにある
ユビキタスは巨大市場をつくり出す
ユビキタスで公共アセスメントも可能になる
事業のリアルタイム化が大きなビジネスチャンスを生む
ユニクロ化というコンセプトはビジネスチャンスの宝庫
時間距離、料金距離が重要である
世界の一人勝ち企業から学べ
経験と情報を蓄積するシステムが大事
事業は最後に成功した者が勝ち
第一期卒塾生からのメッセージ
「Just Do It!」の精神で起業にチャレンジを!
後藤玄利
卒塾生による主な起業会社一覧
大前研一のアタッカーズ・ビジネススクール/コーポレートアントレプレナーシップ育成/No.1ビジネス・コンテンツ・プロバイダー「株式会社ビジネス・ブレークスルー」







